LRC歌词
[ti:心壊サミット]
[ar:そらる (Soraru)]
[al:ユウアイスウ]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]心壊サミット - そらる (soraru)
[00:02.12]词:DECO*27
[00:04.24]曲:DECO*27
[00:06.36]编曲:DECO*27
[00:08.48]きっとねカラカラ落ちて
[00:15.28]きっとね空から見てる
[00:18.35]「ねえねえ」
[00:22.31]ずっとね君を見ていると
[00:25.40]その感情は薄れてしまうけれど
[00:29.35]きっと胸の奥の奥の海で溺れてる
[00:37.14]「どうする?」
[00:40.35]僕の手を捥ぎ
[00:42.43]走り去る君を見ていたんだけど
[00:47.30]つまらないから
[00:49.07]余った足でその背を踏みつぶした
[00:54.29]痛みに歪むその顔が
[00:58.53]可愛くて可愛くて
[01:01.33]何度も君を傷付ける
[01:06.35]「止めないでよ」
[01:08.27]何がどうしてアレが
[01:10.61]コウしてこうなったどうなった?
[01:14.22]「止めて」
[01:15.45]うるさいなどうだっていいだろ
[01:18.90]黙って従えだって君は僕だろ?
[01:26.50]僕の手を付き
[01:28.12]起き上がる君を
[01:31.31]見ていたんだけど
[01:33.31]起き上がる前に押し倒して
[01:37.02]「言え僕が好きだろ?」
[01:40.63]ひとつひとつ片付けて
[01:43.45]君を待つ僕の手を引こうとする
[01:47.60]ひとつずつでしか存在出来ない
[01:52.92]僕を僕は殺した
[01:58.53]君の手を引き
[02:00.41]走り去る僕はたくさんの僕の
[02:05.35]生き残りでさ
[02:07.27]かっこよくもなくて
[02:10.27]バカだけど
[02:12.62]この僕が生き残れたのはたぶん
[02:17.48]てゆーか絶対
[02:19.56]君のおかげで僕は君の影
[02:24.40]ずっと側にいるよ
[ar:そらる (Soraru)]
[al:ユウアイスウ]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]心壊サミット - そらる (soraru)
[00:02.12]词:DECO*27
[00:04.24]曲:DECO*27
[00:06.36]编曲:DECO*27
[00:08.48]きっとねカラカラ落ちて
[00:15.28]きっとね空から見てる
[00:18.35]「ねえねえ」
[00:22.31]ずっとね君を見ていると
[00:25.40]その感情は薄れてしまうけれど
[00:29.35]きっと胸の奥の奥の海で溺れてる
[00:37.14]「どうする?」
[00:40.35]僕の手を捥ぎ
[00:42.43]走り去る君を見ていたんだけど
[00:47.30]つまらないから
[00:49.07]余った足でその背を踏みつぶした
[00:54.29]痛みに歪むその顔が
[00:58.53]可愛くて可愛くて
[01:01.33]何度も君を傷付ける
[01:06.35]「止めないでよ」
[01:08.27]何がどうしてアレが
[01:10.61]コウしてこうなったどうなった?
[01:14.22]「止めて」
[01:15.45]うるさいなどうだっていいだろ
[01:18.90]黙って従えだって君は僕だろ?
[01:26.50]僕の手を付き
[01:28.12]起き上がる君を
[01:31.31]見ていたんだけど
[01:33.31]起き上がる前に押し倒して
[01:37.02]「言え僕が好きだろ?」
[01:40.63]ひとつひとつ片付けて
[01:43.45]君を待つ僕の手を引こうとする
[01:47.60]ひとつずつでしか存在出来ない
[01:52.92]僕を僕は殺した
[01:58.53]君の手を引き
[02:00.41]走り去る僕はたくさんの僕の
[02:05.35]生き残りでさ
[02:07.27]かっこよくもなくて
[02:10.27]バカだけど
[02:12.62]この僕が生き残れたのはたぶん
[02:17.48]てゆーか絶対
[02:19.56]君のおかげで僕は君の影
[02:24.40]ずっと側にいるよ
文本歌词
心壊サミット - そらる (soraru)
词:DECO*27
曲:DECO*27
编曲:DECO*27
きっとねカラカラ落ちて
きっとね空から見てる
「ねえねえ」
ずっとね君を見ていると
その感情は薄れてしまうけれど
きっと胸の奥の奥の海で溺れてる
「どうする?」
僕の手を捥ぎ
走り去る君を見ていたんだけど
つまらないから
余った足でその背を踏みつぶした
痛みに歪むその顔が
可愛くて可愛くて
何度も君を傷付ける
「止めないでよ」
何がどうしてアレが
コウしてこうなったどうなった?
「止めて」
うるさいなどうだっていいだろ
黙って従えだって君は僕だろ?
僕の手を付き
起き上がる君を
見ていたんだけど
起き上がる前に押し倒して
「言え僕が好きだろ?」
ひとつひとつ片付けて
君を待つ僕の手を引こうとする
ひとつずつでしか存在出来ない
僕を僕は殺した
君の手を引き
走り去る僕はたくさんの僕の
生き残りでさ
かっこよくもなくて
バカだけど
この僕が生き残れたのはたぶん
てゆーか絶対
君のおかげで僕は君の影
ずっと側にいるよ