LRC歌词
[ar:石川界人]
[ti:永遠の絆]
[by:乐夙]
[al:「かくりよの宿飯」キャラクターソング集 隠世の調Vol.2]
[sign:]
[qq:]
[total:229538]
[offset:0]
[00:00.00]石川界人 - 永遠の絆
[00:15.32]君の影
[00:17.57]追いかけても
[00:20.44]掴めないその手は雾の中へ
[00:26.33]届かない
[00:28.79]この叫びも
[00:31.68]もしあの日の场所に戻れたなら
[00:37.28]降り出した雨の中伫んで
[00:43.01]変わらないもの
[00:45.78]一人で探していた
[00:51.75]积もる想いは夜を明かして
[00:57.39]会えぬ寂しさ頬濡らす
[01:03.09]巡り巡りて
[01:05.84]出会えた気がした
[01:08.80]君は花びらのように
[01:14.50]风に舞い踊った
[01:18.56]ひらり ひらり ひらり
[01:31.69]终わらない この痛みは
[01:36.87]忘れない幼い顷の记忆
[01:42.69]茜色 揺れる想い
[01:48.16]落ちる涙を隠し犟がった
[01:53.85]远くてもいつも心にあった
[01:59.26]あの日々だけは
[02:02.08]伪りではないこと
[02:08.10]急ぎ过ぎ去り离れていった
[02:13.76]青い炎は梦に消え
[02:19.37]纺いだ言葉 谁にも届かず
[02:25.04]それでも信じた绊
[02:30.60]やっと通じ合えた
[02:34.50]犟く 犟く 犟く
[02:38.99]Ah 目を闭じれば
[02:44.53]睑に映るあの日の面影
[02:50.08]もう二度と失くしたくない叫ぶ
[02:58.56]声は虚空を裂いた
[03:04.59]虹の光が影を落として
[03:10.11]雫は地に愿いは空に
[03:15.77]离れ离れのこの想いたちは
[03:21.37]通じ合う 一人じゃないと
[03:27.02]これからも続いて
[03:30.95]永远に 永远に 永远に
[ar:石川界人]
[ti:永遠の絆]
[by:乐夙]
[al:「かくりよの宿飯」キャラクターソング集 隠世の調Vol.2]
[sign:]
[qq:]
[total:229538]
[offset:0]
[00:00.00]石川界人 - 永遠の絆
[00:15.32]君の影
[00:17.57]追いかけても
[00:20.44]掴めないその手は雾の中へ
[00:26.33]届かない
[00:28.79]この叫びも
[00:31.68]もしあの日の场所に戻れたなら
[00:37.28]降り出した雨の中伫んで
[00:43.01]変わらないもの
[00:45.78]一人で探していた
[00:51.75]积もる想いは夜を明かして
[00:57.39]会えぬ寂しさ頬濡らす
[01:03.09]巡り巡りて
[01:05.84]出会えた気がした
[01:08.80]君は花びらのように
[01:14.50]风に舞い踊った
[01:18.56]ひらり ひらり ひらり
[01:31.69]终わらない この痛みは
[01:36.87]忘れない幼い顷の记忆
[01:42.69]茜色 揺れる想い
[01:48.16]落ちる涙を隠し犟がった
[01:53.85]远くてもいつも心にあった
[01:59.26]あの日々だけは
[02:02.08]伪りではないこと
[02:08.10]急ぎ过ぎ去り离れていった
[02:13.76]青い炎は梦に消え
[02:19.37]纺いだ言葉 谁にも届かず
[02:25.04]それでも信じた绊
[02:30.60]やっと通じ合えた
[02:34.50]犟く 犟く 犟く
[02:38.99]Ah 目を闭じれば
[02:44.53]睑に映るあの日の面影
[02:50.08]もう二度と失くしたくない叫ぶ
[02:58.56]声は虚空を裂いた
[03:04.59]虹の光が影を落として
[03:10.11]雫は地に愿いは空に
[03:15.77]离れ离れのこの想いたちは
[03:21.37]通じ合う 一人じゃないと
[03:27.02]これからも続いて
[03:30.95]永远に 永远に 永远に
文本歌词
石川界人 - 永遠の絆
君の影
追いかけても
掴めないその手は雾の中へ
届かない
この叫びも
もしあの日の场所に戻れたなら
降り出した雨の中伫んで
変わらないもの
一人で探していた
积もる想いは夜を明かして
会えぬ寂しさ頬濡らす
巡り巡りて
出会えた気がした
君は花びらのように
风に舞い踊った
ひらり ひらり ひらり
终わらない この痛みは
忘れない幼い顷の记忆
茜色 揺れる想い
落ちる涙を隠し犟がった
远くてもいつも心にあった
あの日々だけは
伪りではないこと
急ぎ过ぎ去り离れていった
青い炎は梦に消え
纺いだ言葉 谁にも届かず
それでも信じた绊
やっと通じ合えた
犟く 犟く 犟く
Ah 目を闭じれば
睑に映るあの日の面影
もう二度と失くしたくない叫ぶ
声は虚空を裂いた
虹の光が影を落として
雫は地に愿いは空に
离れ离れのこの想いたちは
通じ合う 一人じゃないと
これからも続いて
永远に 永远に 永远に
