LRC歌词
[ti:楽園図]
[ar:中恵光城 (Nakae Mitsuki)]
[00:00.38]楽園図 - 中恵光城 (Nakae Mitsuki)
[00:01.20]词:日山尚
[00:01.37]曲:霜月はるか
[00:01.59]编曲:阿部隆大
[00:36.41]屋根裏部屋の隅で
[00:40.23]ひとり君は地図を描く
[00:44.25]終わりを刻む時計を抱きながら
[00:52.32]ただ一つの扉は
[00:56.24]開かないと信じていた
[01:00.25]窓から見えるものが全てだった
[01:08.31]柔らかな春の雨鮮やかな夏の陽
[01:16.26]手の届く景色さえ絵画のようで
[01:24.44]深い夢の彼方へ堕ちる少女
[01:32.24]君が笑えるそらは何処にあるのか
[01:40.24]差し込んだ月影も隔てられた
[01:48.28]幻想のままの哀しい世界を憂いて
[02:14.20]忘れられた街角
[02:18.25]ひとり古い地図に頼る
[02:22.24]もう動かない時計も捨てられず
[02:30.35]音になったことばは
[02:34.23]変わらないと思っていた
[02:38.24]窓から覗く君が微笑むまで
[02:46.35]移りゆく秋の空凍てついた冬霧
[02:54.33]君の居ない季節には
[02:58.52]どんな色を足せばいい?
[03:34.53]光を与えられず消えた少女
[03:42.24]君が望んだそらがここにあるなら
[03:50.25]触れるほど枯れてゆく薔薇を護る
[03:58.29]深い夢を彷徨う風になりたい
[04:06.26]差し込んだ月影とひとつになる
[04:14.26]幻想の君が愛した世界を揺らして
文本歌词
楽園図 - 中恵光城 (Nakae Mitsuki)
词:日山尚
曲:霜月はるか
编曲:阿部隆大
屋根裏部屋の隅で
ひとり君は地図を描く
終わりを刻む時計を抱きながら
ただ一つの扉は
開かないと信じていた
窓から見えるものが全てだった
柔らかな春の雨鮮やかな夏の陽
手の届く景色さえ絵画のようで
深い夢の彼方へ堕ちる少女
君が笑えるそらは何処にあるのか
差し込んだ月影も隔てられた
幻想のままの哀しい世界を憂いて
忘れられた街角
ひとり古い地図に頼る
もう動かない時計も捨てられず
音になったことばは
変わらないと思っていた
窓から覗く君が微笑むまで
移りゆく秋の空凍てついた冬霧
君の居ない季節には
どんな色を足せばいい?
光を与えられず消えた少女
君が望んだそらがここにあるなら
触れるほど枯れてゆく薔薇を護る
深い夢を彷徨う風になりたい
差し込んだ月影とひとつになる
幻想の君が愛した世界を揺らして