LRC歌词
[ar:GUMI (グミ)]
[ti:トオリスガリノダレカ (陌路人)]
[by:]
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[qq:]
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[00:00.06]GUMI - トオリスガリノダレカ
[00:00.41]词:164
[00:00.82]曲:164
[00:01.24]编曲:164
[00:01.65]ちっぽけな荷物背負って
[00:06.38]いつだってこうやって
[00:09.00]歩いてきたんだろう
[00:11.38]孤独ならもう慣れっこっだって
[00:16.34]そうやって
[00:17.71]強がって涙を拭ったんだ
[00:43.53]夜が明ける街に息を潜め
[00:48.35]尖った耳を今日も隠した
[00:53.33]忌まれるはずの姿の僕は
[00:58.68]ろくに口なんか
[01:01.22]利こうとさえしなかった
[01:06.42]どうせ独りなら
[01:08.96]新しい世界へと踏み出して
[01:14.46]そこには果てしない光景
[01:19.61]終わらない地平線
[01:22.24]目が眩みそうだ
[01:24.93]そこには同じ耳をした仲間で
[01:31.69]溢れていた
[01:54.01]日が沈む夜に教えてくれた
[01:58.96]「人間を襲って金を奪うんだ」
[02:04.05]「僕らはそうして暮らしてきた」
[02:09.61]気弱な僕は一人逃げ出したんだ
[02:17.35]でもどうやって
[02:19.79]生きていけばいいんだろう
[02:22.74]わからなかったんだ
[02:46.41]ちっぽけな荷物を背負って
[02:51.58]いつだってこうやって
[02:54.16]歩いてきたんだろう
[02:56.76]目の前の通りすがりの誰かよ
[03:01.96]ぼくをゆるして
[03:04.60]向かってく僕の方へ
[03:09.73]旅人は優しく微笑んでいた
[03:15.13]転んだ僕に手を差し伸べて
[03:19.85]僕の涙を拭いた
[03:24.25]おきあがり
[03:25.30]なかまになりたそうに
[03:27.54]きみをみていた
[ar:GUMI (グミ)]
[ti:トオリスガリノダレカ (陌路人)]
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[00:00.06]GUMI - トオリスガリノダレカ
[00:00.41]词:164
[00:00.82]曲:164
[00:01.24]编曲:164
[00:01.65]ちっぽけな荷物背負って
[00:06.38]いつだってこうやって
[00:09.00]歩いてきたんだろう
[00:11.38]孤独ならもう慣れっこっだって
[00:16.34]そうやって
[00:17.71]強がって涙を拭ったんだ
[00:43.53]夜が明ける街に息を潜め
[00:48.35]尖った耳を今日も隠した
[00:53.33]忌まれるはずの姿の僕は
[00:58.68]ろくに口なんか
[01:01.22]利こうとさえしなかった
[01:06.42]どうせ独りなら
[01:08.96]新しい世界へと踏み出して
[01:14.46]そこには果てしない光景
[01:19.61]終わらない地平線
[01:22.24]目が眩みそうだ
[01:24.93]そこには同じ耳をした仲間で
[01:31.69]溢れていた
[01:54.01]日が沈む夜に教えてくれた
[01:58.96]「人間を襲って金を奪うんだ」
[02:04.05]「僕らはそうして暮らしてきた」
[02:09.61]気弱な僕は一人逃げ出したんだ
[02:17.35]でもどうやって
[02:19.79]生きていけばいいんだろう
[02:22.74]わからなかったんだ
[02:46.41]ちっぽけな荷物を背負って
[02:51.58]いつだってこうやって
[02:54.16]歩いてきたんだろう
[02:56.76]目の前の通りすがりの誰かよ
[03:01.96]ぼくをゆるして
[03:04.60]向かってく僕の方へ
[03:09.73]旅人は優しく微笑んでいた
[03:15.13]転んだ僕に手を差し伸べて
[03:19.85]僕の涙を拭いた
[03:24.25]おきあがり
[03:25.30]なかまになりたそうに
[03:27.54]きみをみていた
文本歌词
GUMI - トオリスガリノダレカ
词:164
曲:164
编曲:164
ちっぽけな荷物背負って
いつだってこうやって
歩いてきたんだろう
孤独ならもう慣れっこっだって
そうやって
強がって涙を拭ったんだ
夜が明ける街に息を潜め
尖った耳を今日も隠した
忌まれるはずの姿の僕は
ろくに口なんか
利こうとさえしなかった
どうせ独りなら
新しい世界へと踏み出して
そこには果てしない光景
終わらない地平線
目が眩みそうだ
そこには同じ耳をした仲間で
溢れていた
日が沈む夜に教えてくれた
「人間を襲って金を奪うんだ」
「僕らはそうして暮らしてきた」
気弱な僕は一人逃げ出したんだ
でもどうやって
生きていけばいいんだろう
わからなかったんだ
ちっぽけな荷物を背負って
いつだってこうやって
歩いてきたんだろう
目の前の通りすがりの誰かよ
ぼくをゆるして
向かってく僕の方へ
旅人は優しく微笑んでいた
転んだ僕に手を差し伸べて
僕の涙を拭いた
おきあがり
なかまになりたそうに
きみをみていた
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Bomb比尔 2.83 MB