LRC歌词
[ar:ロス]
[ti:無重力サイレン]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:177737]
[offset:0]
[00:00.00]ロス - 無重力サイレン
[00:01.44]作曲:ロス
[00:16.34]割れる目と陰る空
[00:18.02]声を枯らして這った体温に
[00:21.68]劣等した アイロニー
[00:23.71]空を触ったような アイデンティ
[00:26.51]反転した暗号で 交わす
[00:28.74]呼吸とよく似た記号論欠損した
[00:31.34]愛慕で モノクロになった視界から
[00:36.76]意味を排した無声音
[00:39.31]割れるエゴの間から
[00:41.84]零れ落ちてく言葉
[00:43.42]夜が明けるまで
[00:45.20]走り出して 行け 理外の賽の
[00:48.05]指し示す 舵の 先頭に
[00:50.04]未だ 見えない 月はネオンライト
[00:52.63]消えかかった 走光性
[00:55.39]焦がして 散る 現実 彩度
[00:57.52]失くした 意味の残像に
[00:59.51]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[01:11.66]剥がれ切った膜の
[01:13.14]隣人は僕の30cm方壊して
[01:16.85]傾倒した意識で
[01:18.78]認知の外に落ちてく 理想論
[01:21.57]昂って沸いた 熱感を
[01:23.67]意思の錯綜 奥に押し込んで
[01:26.26]時計の針 泳ぐサイレン
[01:28.39]横向きの重力だ
[01:29.97]欠損 混じる
[01:33.54]点滅した斜陽の影
[01:38.29]鐘の音は落ちる
[01:40.42]飾り 切って 塗れ
[01:42.15]理解を 廃し
[01:43.12]明日来たる 意味の 水平線
[01:45.52]煮え切らない 日々は 絶対零度
[01:47.86]解け切った 線状性
[01:50.25]溶かした 弓
[01:51.26]弦を張って
[01:52.69]登った月の天辺に
[01:54.78]座る様だ 色を 藍に落としてる
[02:16.54]夢走り出して 行け 理外の賽の
[02:19.18]指し示す 舵の 先頭に
[02:21.26]未だ 見えない 月はネオンライト
[02:23.96]消えかかった 走光性
[02:26.19]焦がして 散る 現実 彩度
[02:28.74]失くした 意味の残像に
[02:30.82]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[02:33.31]さらば 外套は捨てろ
[02:34.94]とうに 橋は崩れかかってる
[02:38.08]さぁ 駆けろ 風が拓いた道へ
[ar:ロス]
[ti:無重力サイレン]
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[00:00.00]ロス - 無重力サイレン
[00:01.44]作曲:ロス
[00:16.34]割れる目と陰る空
[00:18.02]声を枯らして這った体温に
[00:21.68]劣等した アイロニー
[00:23.71]空を触ったような アイデンティ
[00:26.51]反転した暗号で 交わす
[00:28.74]呼吸とよく似た記号論欠損した
[00:31.34]愛慕で モノクロになった視界から
[00:36.76]意味を排した無声音
[00:39.31]割れるエゴの間から
[00:41.84]零れ落ちてく言葉
[00:43.42]夜が明けるまで
[00:45.20]走り出して 行け 理外の賽の
[00:48.05]指し示す 舵の 先頭に
[00:50.04]未だ 見えない 月はネオンライト
[00:52.63]消えかかった 走光性
[00:55.39]焦がして 散る 現実 彩度
[00:57.52]失くした 意味の残像に
[00:59.51]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[01:11.66]剥がれ切った膜の
[01:13.14]隣人は僕の30cm方壊して
[01:16.85]傾倒した意識で
[01:18.78]認知の外に落ちてく 理想論
[01:21.57]昂って沸いた 熱感を
[01:23.67]意思の錯綜 奥に押し込んで
[01:26.26]時計の針 泳ぐサイレン
[01:28.39]横向きの重力だ
[01:29.97]欠損 混じる
[01:33.54]点滅した斜陽の影
[01:38.29]鐘の音は落ちる
[01:40.42]飾り 切って 塗れ
[01:42.15]理解を 廃し
[01:43.12]明日来たる 意味の 水平線
[01:45.52]煮え切らない 日々は 絶対零度
[01:47.86]解け切った 線状性
[01:50.25]溶かした 弓
[01:51.26]弦を張って
[01:52.69]登った月の天辺に
[01:54.78]座る様だ 色を 藍に落としてる
[02:16.54]夢走り出して 行け 理外の賽の
[02:19.18]指し示す 舵の 先頭に
[02:21.26]未だ 見えない 月はネオンライト
[02:23.96]消えかかった 走光性
[02:26.19]焦がして 散る 現実 彩度
[02:28.74]失くした 意味の残像に
[02:30.82]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[02:33.31]さらば 外套は捨てろ
[02:34.94]とうに 橋は崩れかかってる
[02:38.08]さぁ 駆けろ 風が拓いた道へ
文本歌词
ロス - 無重力サイレン
作曲:ロス
割れる目と陰る空
声を枯らして這った体温に
劣等した アイロニー
空を触ったような アイデンティ
反転した暗号で 交わす
呼吸とよく似た記号論欠損した
愛慕で モノクロになった視界から
意味を排した無声音
割れるエゴの間から
零れ落ちてく言葉
夜が明けるまで
走り出して 行け 理外の賽の
指し示す 舵の 先頭に
未だ 見えない 月はネオンライト
消えかかった 走光性
焦がして 散る 現実 彩度
失くした 意味の残像に
縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
剥がれ切った膜の
隣人は僕の30cm方壊して
傾倒した意識で
認知の外に落ちてく 理想論
昂って沸いた 熱感を
意思の錯綜 奥に押し込んで
時計の針 泳ぐサイレン
横向きの重力だ
欠損 混じる
点滅した斜陽の影
鐘の音は落ちる
飾り 切って 塗れ
理解を 廃し
明日来たる 意味の 水平線
煮え切らない 日々は 絶対零度
解け切った 線状性
溶かした 弓
弦を張って
登った月の天辺に
座る様だ 色を 藍に落としてる
夢走り出して 行け 理外の賽の
指し示す 舵の 先頭に
未だ 見えない 月はネオンライト
消えかかった 走光性
焦がして 散る 現実 彩度
失くした 意味の残像に
縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
さらば 外套は捨てろ
とうに 橋は崩れかかってる
さぁ 駆けろ 風が拓いた道へ