LRC歌词
[ar:豊永利行、小野友樹、村田太志、古川慎、沢城千春]
[ti:さよなら並木道 (再见林荫道)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:260000]
[offset:0]
[00:01.17]さよなら 君の背中
[00:06.86]秋空遠ざかって
[00:12.59]ごめんね 間に合わないけれど
[00:19.80]今でも大好きだよ
[00:25.86]SOARA/大原空(CV：豊永利行)、在原守人(CV：小野友樹)、神楽坂宗司(CV：古川 慎)、宗像廉(CV：村田太志)、七瀬望人(CV：沢城千春) - さよなら並木道
[00:34.03]作詞：滝沢章
[00:34.94]作曲：滝沢章
[00:37.73]ポケットに丸めた手
[00:43.46]茜に染まる並木道
[00:49.31]思い出にフタをして
[00:55.04]自転車のライト点けた
[01:00.41]あの時の悔しさは
[01:06.45]泣かないで忘れたよ
[01:11.87]また今度出会う時は懐かしい笑顔で
[01:22.71]さよなら 君の背中
[01:28.18]夕日が遠ざかって
[01:33.97]素直に言えない 子供だね
[01:41.32]本当は大好きだよ
[01:59.28]わからない事ばかり
[02:05.14]だけど季節は流れてゆく
[02:10.67]いつの日かわかるかな
[02:16.32]道駆ける風の向こう
[02:21.86]歩き慣れた景色が
[02:27.53]いつもより儚くて
[02:33.21]遠回りして帰ろう
[02:39.19]お腹は空いたけど
[02:43.94]さよなら 君の好きな
[02:49.62]三日月 見上げながら
[02:55.35]小さく名前を呟いた
[03:02.65]今でも大切だよ
[03:08.28]さよなら 君の背中
[03:13.92]秋空遠ざかって
[03:19.66]素直に言葉にできないで
[03:28.34]ごめんね 大好きだよ
[03:34.02]さよなら ありがとう じゃあね
[ar:豊永利行、小野友樹、村田太志、古川慎、沢城千春]
[ti:さよなら並木道 (再见林荫道)]
[by:]
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[sign:]
[qq:]
[total:260000]
[offset:0]
[00:01.17]さよなら 君の背中
[00:06.86]秋空遠ざかって
[00:12.59]ごめんね 間に合わないけれど
[00:19.80]今でも大好きだよ
[00:25.86]SOARA/大原空(CV：豊永利行)、在原守人(CV：小野友樹)、神楽坂宗司(CV：古川 慎)、宗像廉(CV：村田太志)、七瀬望人(CV：沢城千春) - さよなら並木道
[00:34.03]作詞：滝沢章
[00:34.94]作曲：滝沢章
[00:37.73]ポケットに丸めた手
[00:43.46]茜に染まる並木道
[00:49.31]思い出にフタをして
[00:55.04]自転車のライト点けた
[01:00.41]あの時の悔しさは
[01:06.45]泣かないで忘れたよ
[01:11.87]また今度出会う時は懐かしい笑顔で
[01:22.71]さよなら 君の背中
[01:28.18]夕日が遠ざかって
[01:33.97]素直に言えない 子供だね
[01:41.32]本当は大好きだよ
[01:59.28]わからない事ばかり
[02:05.14]だけど季節は流れてゆく
[02:10.67]いつの日かわかるかな
[02:16.32]道駆ける風の向こう
[02:21.86]歩き慣れた景色が
[02:27.53]いつもより儚くて
[02:33.21]遠回りして帰ろう
[02:39.19]お腹は空いたけど
[02:43.94]さよなら 君の好きな
[02:49.62]三日月 見上げながら
[02:55.35]小さく名前を呟いた
[03:02.65]今でも大切だよ
[03:08.28]さよなら 君の背中
[03:13.92]秋空遠ざかって
[03:19.66]素直に言葉にできないで
[03:28.34]ごめんね 大好きだよ
[03:34.02]さよなら ありがとう じゃあね
文本歌词
さよなら 君の背中
秋空遠ざかって
ごめんね 間に合わないけれど
今でも大好きだよ
SOARA/大原空(CV：豊永利行)、在原守人(CV：小野友樹)、神楽坂宗司(CV：古川 慎)、宗像廉(CV：村田太志)、七瀬望人(CV：沢城千春) - さよなら並木道
作詞：滝沢章
作曲：滝沢章
ポケットに丸めた手
茜に染まる並木道
思い出にフタをして
自転車のライト点けた
あの時の悔しさは
泣かないで忘れたよ
また今度出会う時は懐かしい笑顔で
さよなら 君の背中
夕日が遠ざかって
素直に言えない 子供だね
本当は大好きだよ
わからない事ばかり
だけど季節は流れてゆく
いつの日かわかるかな
道駆ける風の向こう
歩き慣れた景色が
いつもより儚くて
遠回りして帰ろう
お腹は空いたけど
さよなら 君の好きな
三日月 見上げながら
小さく名前を呟いた
今でも大切だよ
さよなら 君の背中
秋空遠ざかって
素直に言葉にできないで
ごめんね 大好きだよ
さよなら ありがとう じゃあね
