LRC歌词
[ar:杉山紀彰]
[ti:CHU-BURA]
[by:]
[al:ブリコン~BLEACH CONCEPT COVERS~]
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[qq:]
[total:279171]
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[00:00.00]CHU-BURA - 杉山紀彰
[00:07.30]詞:RYOSUKE KOJIMA, jam
[00:14.61]曲:KELUN
[00:21.92]ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて
[00:27.11]今日も時は流れ過ぎていく
[00:32.44]君を見つめる度こみ上げる
[00:37.76]想いも上手く伝えられないまま
[00:44.08]いつの間にか忘れていた
[00:49.35]涙が産まれる場所を辿って
[00:54.46]さあまぶたをあけて
[01:01.47]その涙と引き換えに
[01:05.10]飛び立っていける
[01:12.28]その手に届くように
[01:15.95]思い出したんだ君の唄を
[01:20.42]切なく想う気持ちを
[01:33.96]同じドラマを何度も観てる
[01:39.19]ようなそんな気がしてたずっと
[01:44.48]君が笑ってくれた瞬間に
[01:49.74]新しいストーリーが始まった
[01:56.04]ちゅうぶらりんな褪せた日々が
[02:01.43]色付いていくのがわかったんだ
[02:06.51]さあまぶたをあけて
[02:13.75]孤独にすり替えてた
[02:17.09]失くしてた勇気を
[02:24.39]この手に掲げよう
[02:27.90]こらえてた涙
[02:35.07]今思い出したから
[02:38.47]君の手を握って物語は始まる
[03:10.48]ああ幾千の夜を
[03:17.77]越えて今ここにいる
[03:21.19]傷ついたっていいさ今伝えよう
[03:31.82]さあまぶたをあけて
[03:39.01]一人で震えていた
[03:42.40]君の手を握って
[03:49.81]想いを伝えるのだ
[03:53.32]思い出したんだ君の唄を
[03:57.71]切なく想う気持ちを
[04:03.10]裸のままの心を
[ar:杉山紀彰]
[ti:CHU-BURA]
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[al:ブリコン~BLEACH CONCEPT COVERS~]
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[total:279171]
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[00:00.00]CHU-BURA - 杉山紀彰
[00:07.30]詞:RYOSUKE KOJIMA, jam
[00:14.61]曲:KELUN
[00:21.92]ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて
[00:27.11]今日も時は流れ過ぎていく
[00:32.44]君を見つめる度こみ上げる
[00:37.76]想いも上手く伝えられないまま
[00:44.08]いつの間にか忘れていた
[00:49.35]涙が産まれる場所を辿って
[00:54.46]さあまぶたをあけて
[01:01.47]その涙と引き換えに
[01:05.10]飛び立っていける
[01:12.28]その手に届くように
[01:15.95]思い出したんだ君の唄を
[01:20.42]切なく想う気持ちを
[01:33.96]同じドラマを何度も観てる
[01:39.19]ようなそんな気がしてたずっと
[01:44.48]君が笑ってくれた瞬間に
[01:49.74]新しいストーリーが始まった
[01:56.04]ちゅうぶらりんな褪せた日々が
[02:01.43]色付いていくのがわかったんだ
[02:06.51]さあまぶたをあけて
[02:13.75]孤独にすり替えてた
[02:17.09]失くしてた勇気を
[02:24.39]この手に掲げよう
[02:27.90]こらえてた涙
[02:35.07]今思い出したから
[02:38.47]君の手を握って物語は始まる
[03:10.48]ああ幾千の夜を
[03:17.77]越えて今ここにいる
[03:21.19]傷ついたっていいさ今伝えよう
[03:31.82]さあまぶたをあけて
[03:39.01]一人で震えていた
[03:42.40]君の手を握って
[03:49.81]想いを伝えるのだ
[03:53.32]思い出したんだ君の唄を
[03:57.71]切なく想う気持ちを
[04:03.10]裸のままの心を
文本歌词
CHU-BURA - 杉山紀彰
詞:RYOSUKE KOJIMA, jam
曲:KELUN
ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて
今日も時は流れ過ぎていく
君を見つめる度こみ上げる
想いも上手く伝えられないまま
いつの間にか忘れていた
涙が産まれる場所を辿って
さあまぶたをあけて
その涙と引き換えに
飛び立っていける
その手に届くように
思い出したんだ君の唄を
切なく想う気持ちを
同じドラマを何度も観てる
ようなそんな気がしてたずっと
君が笑ってくれた瞬間に
新しいストーリーが始まった
ちゅうぶらりんな褪せた日々が
色付いていくのがわかったんだ
さあまぶたをあけて
孤独にすり替えてた
失くしてた勇気を
この手に掲げよう
こらえてた涙
今思い出したから
君の手を握って物語は始まる
ああ幾千の夜を
越えて今ここにいる
傷ついたっていいさ今伝えよう
さあまぶたをあけて
一人で震えていた
君の手を握って
想いを伝えるのだ
思い出したんだ君の唄を
切なく想う気持ちを
裸のままの心を