LRC歌词
[ti:Virgin Snow]
[ar:野川さくら]
[al:WINTER SONG COVER BEST]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]Virgin Snow - 野川さくら (野川樱)
[00:05.72]詞:白峰美津子
[00:11.45]曲:松浦有希
[00:17.18]そんな気がしてた
[00:21.54]バスを降りた時
[00:25.77]愛を打ち明ける
[00:28.66]あなたのまなざし
[00:34.03]そっと降り積もる
[00:38.48]この雪のように
[00:42.80]振り向けばこんなにも
[00:46.52]そばにいたの
[00:52.87]つらい恋は思い出
[01:01.43]やさしくなるのは
[01:04.77]あなたのせいなの
[01:08.11]やっとめぐりあえた
[01:12.14]ふたつの鐘を
[01:17.01]もう誰も曇らせないで
[01:25.06]強く奪うように
[01:29.27]抱いてもいいのに
[01:33.87]何故私に触れないの
[01:59.24]電車も止まって
[02:03.52]車も止まって
[02:07.75]帰れなくなる事を知っていても
[02:17.76]離さないでこのまま
[02:26.42]素直になるのは あなたがいるから
[02:33.13]そっと肩を並べ歩いた季節を
[02:41.70]もう誰も傷付けないで
[02:50.05]強く奪うように
[02:54.07]見つめていいのに
[02:58.92]何故涙があふれるの
[03:19.86]やっとめぐりあえた
[03:23.87]ふたつの瞳を
[03:28.81]もう誰も曇らせないで
[03:36.85]強く奪うように
[03:40.84]抱いてもいいのに
[03:45.59]何故私に触れ
[03:50.01]そっと肩を並べて歩いた季節を
[03:58.50]もう誰も傷付けないで
[04:06.58]強く奪うように
[04:10.56]見つめていいのに
[04:15.19]何故涙があふれるの
[ar:野川さくら]
[al:WINTER SONG COVER BEST]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]Virgin Snow - 野川さくら (野川樱)
[00:05.72]詞:白峰美津子
[00:11.45]曲:松浦有希
[00:17.18]そんな気がしてた
[00:21.54]バスを降りた時
[00:25.77]愛を打ち明ける
[00:28.66]あなたのまなざし
[00:34.03]そっと降り積もる
[00:38.48]この雪のように
[00:42.80]振り向けばこんなにも
[00:46.52]そばにいたの
[00:52.87]つらい恋は思い出
[01:01.43]やさしくなるのは
[01:04.77]あなたのせいなの
[01:08.11]やっとめぐりあえた
[01:12.14]ふたつの鐘を
[01:17.01]もう誰も曇らせないで
[01:25.06]強く奪うように
[01:29.27]抱いてもいいのに
[01:33.87]何故私に触れないの
[01:59.24]電車も止まって
[02:03.52]車も止まって
[02:07.75]帰れなくなる事を知っていても
[02:17.76]離さないでこのまま
[02:26.42]素直になるのは あなたがいるから
[02:33.13]そっと肩を並べ歩いた季節を
[02:41.70]もう誰も傷付けないで
[02:50.05]強く奪うように
[02:54.07]見つめていいのに
[02:58.92]何故涙があふれるの
[03:19.86]やっとめぐりあえた
[03:23.87]ふたつの瞳を
[03:28.81]もう誰も曇らせないで
[03:36.85]強く奪うように
[03:40.84]抱いてもいいのに
[03:45.59]何故私に触れ
[03:50.01]そっと肩を並べて歩いた季節を
[03:58.50]もう誰も傷付けないで
[04:06.58]強く奪うように
[04:10.56]見つめていいのに
[04:15.19]何故涙があふれるの
文本歌词
Virgin Snow - 野川さくら (野川樱)
詞:白峰美津子
曲:松浦有希
そんな気がしてた
バスを降りた時
愛を打ち明ける
あなたのまなざし
そっと降り積もる
この雪のように
振り向けばこんなにも
そばにいたの
つらい恋は思い出
やさしくなるのは
あなたのせいなの
やっとめぐりあえた
ふたつの鐘を
もう誰も曇らせないで
強く奪うように
抱いてもいいのに
何故私に触れないの
電車も止まって
車も止まって
帰れなくなる事を知っていても
離さないでこのまま
素直になるのは あなたがいるから
そっと肩を並べ歩いた季節を
もう誰も傷付けないで
強く奪うように
見つめていいのに
何故涙があふれるの
やっとめぐりあえた
ふたつの瞳を
もう誰も曇らせないで
強く奪うように
抱いてもいいのに
何故私に触れ
そっと肩を並べて歩いた季節を
もう誰も傷付けないで
強く奪うように
見つめていいのに
何故涙があふれるの