LRC歌词
[ar:ske48]
[ti:青春の水しぶき]
[by:张卓]
[al:]
[sign:2213800772]
[total:301061]
[offset:0]
[00:25.07]カーテンが风に摇れると
[00:31.14]阳射しが目に眩しい
[00:36.80]体育馆の屋根の上
[00:41.56]太阳が降り注いでいるよ
[00:47.36]气合い入れた部活の声がする
[00:53.05]目の前のプールを眺めていた
[01:00.14]青春の水しぶき
[01:06.37]飞び迂んだオスの鱼たち
[01:12.88]そう全身 がむしゃらに动かして
[01:18.59]梦がかたちになる日まで
[01:23.57]青春の水しぶき
[01:29.29]生きること 肌で感じて
[01:35.53]いつの日にか 语りたくなるだろう
[01:41.68]ひと夏のこの恋
[01:47.38]热き想いをあなたへ
[02:07.75]どこにでもある风景が
[02:14.18]特别に见えて来る
[02:19.36]灼けた背中が大きくて
[02:24.04]やっぱりね 异性だと思った
[02:29.86]3阶の教室 窗辺から
[02:35.78]骚がしい泳ぎを见下ろしてた
[02:43.05]空に舞う水しぶき
[02:48.43]その命 辉きながら
[02:55.04]言叶よりももっと语ってるだろう
[03:01.34]この夏が终われば
[03:06.75]蝉もどこかへ消えてく
[03:27.08]少し火照ってる
[03:29.77]自分の体温
[03:32.62]私も泳ぎたい
[03:38.19]青春の水しぶき
[03:44.14]飞び迂んだオスの鱼たち
[03:50.09]そう全身 がむしゃらに动かして
[03:55.95]梦がかたちになる日まで
[04:00.77]青春の水しぶき
[04:06.57]生きること 肌で感じて
[04:13.06]いつの日にか 语りたくなるだろう
[04:19.26]ひと夏のこの恋
[04:24.90]热き想いをあなたへ
[ar:ske48]
[ti:青春の水しぶき]
[by:张卓]
[al:]
[sign:2213800772]
[total:301061]
[offset:0]
[00:25.07]カーテンが风に摇れると
[00:31.14]阳射しが目に眩しい
[00:36.80]体育馆の屋根の上
[00:41.56]太阳が降り注いでいるよ
[00:47.36]气合い入れた部活の声がする
[00:53.05]目の前のプールを眺めていた
[01:00.14]青春の水しぶき
[01:06.37]飞び迂んだオスの鱼たち
[01:12.88]そう全身 がむしゃらに动かして
[01:18.59]梦がかたちになる日まで
[01:23.57]青春の水しぶき
[01:29.29]生きること 肌で感じて
[01:35.53]いつの日にか 语りたくなるだろう
[01:41.68]ひと夏のこの恋
[01:47.38]热き想いをあなたへ
[02:07.75]どこにでもある风景が
[02:14.18]特别に见えて来る
[02:19.36]灼けた背中が大きくて
[02:24.04]やっぱりね 异性だと思った
[02:29.86]3阶の教室 窗辺から
[02:35.78]骚がしい泳ぎを见下ろしてた
[02:43.05]空に舞う水しぶき
[02:48.43]その命 辉きながら
[02:55.04]言叶よりももっと语ってるだろう
[03:01.34]この夏が终われば
[03:06.75]蝉もどこかへ消えてく
[03:27.08]少し火照ってる
[03:29.77]自分の体温
[03:32.62]私も泳ぎたい
[03:38.19]青春の水しぶき
[03:44.14]飞び迂んだオスの鱼たち
[03:50.09]そう全身 がむしゃらに动かして
[03:55.95]梦がかたちになる日まで
[04:00.77]青春の水しぶき
[04:06.57]生きること 肌で感じて
[04:13.06]いつの日にか 语りたくなるだろう
[04:19.26]ひと夏のこの恋
[04:24.90]热き想いをあなたへ
文本歌词
カーテンが风に摇れると
阳射しが目に眩しい
体育馆の屋根の上
太阳が降り注いでいるよ
气合い入れた部活の声がする
目の前のプールを眺めていた
青春の水しぶき
飞び迂んだオスの鱼たち
そう全身 がむしゃらに动かして
梦がかたちになる日まで
青春の水しぶき
生きること 肌で感じて
いつの日にか 语りたくなるだろう
ひと夏のこの恋
热き想いをあなたへ
どこにでもある风景が
特别に见えて来る
灼けた背中が大きくて
やっぱりね 异性だと思った
3阶の教室 窗辺から
骚がしい泳ぎを见下ろしてた
空に舞う水しぶき
その命 辉きながら
言叶よりももっと语ってるだろう
この夏が终われば
蝉もどこかへ消えてく
少し火照ってる
自分の体温
私も泳ぎたい
青春の水しぶき
飞び迂んだオスの鱼たち
そう全身 がむしゃらに动かして
梦がかたちになる日まで
青春の水しぶき
生きること 肌で感じて
いつの日にか 语りたくなるだろう
ひと夏のこの恋
热き想いをあなたへ
