LRC歌词
[ti:雪の華]
[ar:野川さくら]
[al:WINTER SONG COVER BEST]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]雪の華 - 野川さくら (野川樱)
[00:09.03]詞:Satomi
[00:18.07]曲:松本良喜
[00:27.11]のびた人陰(かげ)を舗道にならべ
[00:33.70]夕闇のなかを君と歩いてる
[00:40.38]手をつないでいつまでもずっと
[00:46.90]そばにいれたなら
[00:50.32]泣けちゃうくらい
[00:54.72]風が冷たくなって
[01:01.57]冬の匂いがした
[01:08.09]そろそろこの街に
[01:13.37]君と近付ける季節がくる
[01:21.60]今年最初の雪の華を
[01:27.42]ふたり寄り添って
[01:31.55]眺めているこの瞬間(とき)に
[01:35.36]幸せがあふれだす
[01:38.98]甘えとか弱さじゃない
[01:44.07]ただ、君を愛してる
[01:48.16]心からそう思った
[02:05.39]君がいるとどんなことでも
[02:12.05]乗りきれるような気持ちになってる
[02:18.70]こんな日々がいつまでもきっと
[02:25.22]続いてくことを祈っているよ
[02:33.39]風が窓を揺らした
[02:39.85]夜は揺り起こして
[02:46.62]どんな悲しいことも
[02:51.97]僕が笑顔へと変えてあげる
[02:59.91]舞い落ちてきた雪の華が
[03:06.01]窓の外ずっと
[03:09.95]降りやむことを知らずに
[03:13.66]僕らの街を染める
[03:17.34]誰かのために何かを
[03:22.44]したいと思えるのが
[03:26.51]愛ということを知った
[03:33.82]もし君を失ったとしたなら
[03:40.41]星になって君を照らすだろう
[03:46.61]笑顔も涙に濡れてる夜も
[03:53.25]いつもいつでもそばにいるよ
[04:03.38]今年最初の雪の華を
[04:09.35]ふたり寄り添って
[04:13.04]眺めているこの瞬間(とき)に
[04:16.98]幸せがあふれだす
[04:20.78]甘えとか弱さじゃない
[04:26.02]ただ、君とずっと
[04:29.85]このまま一緒にいたい
[04:33.45]素直にそう思える
[04:37.42]この街に降り積もってく
[04:42.71]真っ白な雪の華
[04:46.56]ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
[04:53.81]これからも君とずっと…
[ar:野川さくら]
[al:WINTER SONG COVER BEST]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]雪の華 - 野川さくら (野川樱)
[00:09.03]詞:Satomi
[00:18.07]曲:松本良喜
[00:27.11]のびた人陰(かげ)を舗道にならべ
[00:33.70]夕闇のなかを君と歩いてる
[00:40.38]手をつないでいつまでもずっと
[00:46.90]そばにいれたなら
[00:50.32]泣けちゃうくらい
[00:54.72]風が冷たくなって
[01:01.57]冬の匂いがした
[01:08.09]そろそろこの街に
[01:13.37]君と近付ける季節がくる
[01:21.60]今年最初の雪の華を
[01:27.42]ふたり寄り添って
[01:31.55]眺めているこの瞬間(とき)に
[01:35.36]幸せがあふれだす
[01:38.98]甘えとか弱さじゃない
[01:44.07]ただ、君を愛してる
[01:48.16]心からそう思った
[02:05.39]君がいるとどんなことでも
[02:12.05]乗りきれるような気持ちになってる
[02:18.70]こんな日々がいつまでもきっと
[02:25.22]続いてくことを祈っているよ
[02:33.39]風が窓を揺らした
[02:39.85]夜は揺り起こして
[02:46.62]どんな悲しいことも
[02:51.97]僕が笑顔へと変えてあげる
[02:59.91]舞い落ちてきた雪の華が
[03:06.01]窓の外ずっと
[03:09.95]降りやむことを知らずに
[03:13.66]僕らの街を染める
[03:17.34]誰かのために何かを
[03:22.44]したいと思えるのが
[03:26.51]愛ということを知った
[03:33.82]もし君を失ったとしたなら
[03:40.41]星になって君を照らすだろう
[03:46.61]笑顔も涙に濡れてる夜も
[03:53.25]いつもいつでもそばにいるよ
[04:03.38]今年最初の雪の華を
[04:09.35]ふたり寄り添って
[04:13.04]眺めているこの瞬間(とき)に
[04:16.98]幸せがあふれだす
[04:20.78]甘えとか弱さじゃない
[04:26.02]ただ、君とずっと
[04:29.85]このまま一緒にいたい
[04:33.45]素直にそう思える
[04:37.42]この街に降り積もってく
[04:42.71]真っ白な雪の華
[04:46.56]ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
[04:53.81]これからも君とずっと…
文本歌词
雪の華 - 野川さくら (野川樱)
詞:Satomi
曲:松本良喜
のびた人陰(かげ)を舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節がくる
今年最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
僕が笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
僕らの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…