LRC歌词
[ar:鹿喑kana]
[ti:グレゴリオ]
[by:]
[al:グレゴリオ]
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[offset:0]
[00:00.00]鹿喑kana - グレゴリオ
[00:00.11]作词:古川本舗
[00:01.18]作曲:古川本舗
[00:02.69]はい どうぞ 話して
[00:09.39]「それは遠い昔のこと
[00:15.98]僕は幼く 体も小さく
[00:21.67]一人きりの日々で
[00:27.38]いつしか 隣に
[00:30.70]似た風の人がいたんです
[00:35.87]とても幼く 体も小さく
[00:41.82]一人きりの少女
[00:50.01]僕らは毎日 話をしたんだ
[00:54.97]声も名前も 思い出せないけど
[01:02.63]雲が流れたとか 花が咲いたとか
[01:08.22]それだけで良かったんだ 」
[01:12.80]それは恋よ グレゴリオ
[01:16.56]暗い夜の淵でも
[01:19.44]一人手探りのまま ゆけるようにと
[01:25.46]誰かがそう 残した 淡く燃える光よ
[01:32.20]忘れないで
[01:40.22]「傘を濡らして 二人で歩いたんだ
[01:51.79]跳ね立つしぶきも 雨蛙の声も
[01:57.75]鮮やかに覚えているのに 」
[02:04.24]いいえ
[02:06.70]思い出せないこともあるでしょう?
[02:15.74]誰もすべてを 心の隅っこに
[02:21.61]おいておける訳じゃないのよ
[02:30.57]「悲しいことは思い出せないこと
[02:36.94]それも忘れてしまうこと」
[02:48.10]泣かないでグレゴリオ
[02:52.92]盲いたその目では
[02:55.55]正しさは曇って 見えないとしても
[03:01.36]私が教えてあげる
[03:04.08]その話の続きを さあ
[03:06.77]「これが 恋」とグレゴリオ
[03:10.63]暗い夜の淵では
[03:13.42]一人手探りのまま 歩けないのだと
[03:19.46]杖になり寄り添ったまま
[03:22.38]折れてしまうその日を
[03:26.16]怖がりながら
[03:33.94]これは恋よ グレゴリオ
[03:37.42]暗い夜の淵では
[03:40.45]貴方無しではもう 歩けやしないよ
[03:46.51]微笑んでグレゴリオ
[03:49.43]雲が流れたんだよ
[03:58.84]ねえ
[ar:鹿喑kana]
[ti:グレゴリオ]
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[al:グレゴリオ]
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[00:00.00]鹿喑kana - グレゴリオ
[00:00.11]作词:古川本舗
[00:01.18]作曲:古川本舗
[00:02.69]はい どうぞ 話して
[00:09.39]「それは遠い昔のこと
[00:15.98]僕は幼く 体も小さく
[00:21.67]一人きりの日々で
[00:27.38]いつしか 隣に
[00:30.70]似た風の人がいたんです
[00:35.87]とても幼く 体も小さく
[00:41.82]一人きりの少女
[00:50.01]僕らは毎日 話をしたんだ
[00:54.97]声も名前も 思い出せないけど
[01:02.63]雲が流れたとか 花が咲いたとか
[01:08.22]それだけで良かったんだ 」
[01:12.80]それは恋よ グレゴリオ
[01:16.56]暗い夜の淵でも
[01:19.44]一人手探りのまま ゆけるようにと
[01:25.46]誰かがそう 残した 淡く燃える光よ
[01:32.20]忘れないで
[01:40.22]「傘を濡らして 二人で歩いたんだ
[01:51.79]跳ね立つしぶきも 雨蛙の声も
[01:57.75]鮮やかに覚えているのに 」
[02:04.24]いいえ
[02:06.70]思い出せないこともあるでしょう?
[02:15.74]誰もすべてを 心の隅っこに
[02:21.61]おいておける訳じゃないのよ
[02:30.57]「悲しいことは思い出せないこと
[02:36.94]それも忘れてしまうこと」
[02:48.10]泣かないでグレゴリオ
[02:52.92]盲いたその目では
[02:55.55]正しさは曇って 見えないとしても
[03:01.36]私が教えてあげる
[03:04.08]その話の続きを さあ
[03:06.77]「これが 恋」とグレゴリオ
[03:10.63]暗い夜の淵では
[03:13.42]一人手探りのまま 歩けないのだと
[03:19.46]杖になり寄り添ったまま
[03:22.38]折れてしまうその日を
[03:26.16]怖がりながら
[03:33.94]これは恋よ グレゴリオ
[03:37.42]暗い夜の淵では
[03:40.45]貴方無しではもう 歩けやしないよ
[03:46.51]微笑んでグレゴリオ
[03:49.43]雲が流れたんだよ
[03:58.84]ねえ
文本歌词
鹿喑kana - グレゴリオ
作词:古川本舗
作曲:古川本舗
はい どうぞ 話して
「それは遠い昔のこと
僕は幼く 体も小さく
一人きりの日々で
いつしか 隣に
似た風の人がいたんです
とても幼く 体も小さく
一人きりの少女
僕らは毎日 話をしたんだ
声も名前も 思い出せないけど
雲が流れたとか 花が咲いたとか
それだけで良かったんだ 」
それは恋よ グレゴリオ
暗い夜の淵でも
一人手探りのまま ゆけるようにと
誰かがそう 残した 淡く燃える光よ
忘れないで
「傘を濡らして 二人で歩いたんだ
跳ね立つしぶきも 雨蛙の声も
鮮やかに覚えているのに 」
いいえ
思い出せないこともあるでしょう?
誰もすべてを 心の隅っこに
おいておける訳じゃないのよ
「悲しいことは思い出せないこと
それも忘れてしまうこと」
泣かないでグレゴリオ
盲いたその目では
正しさは曇って 見えないとしても
私が教えてあげる
その話の続きを さあ
「これが 恋」とグレゴリオ
暗い夜の淵では
一人手探りのまま 歩けないのだと
杖になり寄り添ったまま
折れてしまうその日を
怖がりながら
これは恋よ グレゴリオ
暗い夜の淵では
貴方無しではもう 歩けやしないよ
微笑んでグレゴリオ
雲が流れたんだよ
ねえ