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LRC歌词

[ar:杵家七三社中、鈴華ゆう子]
[ti:和楽/?百年夜行]
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[00:12.36]狐火が灯る顷宵闇
[00:14.52]妖艶に口ずさむ旋律
[00:17.88]言わないで往かないで
[00:20.94]先に伸ばした指が空を切る
[00:24.10]焱を求めるはこちらへどうぞ
[00:34.63]迷い道の游びを
[00:40.85]纺いでゆく
[00:47.27]ひらひらと恋が舞い散る
[00:52.89]百年夜行私を连れて
[00:57.96]はらはらと涙流れる
[01:04.53]月は叹く呜呼
[01:17.82]浮世に溺れたり沈んだり
[01:20.53]はたまた浮かび上がってみては
[01:23.80]うわべだけ戯言を
[01:26.25]仮に其れを罪と呼びましょう
[01:29.61]割れたお面の狐が笑う
[01:41.11]早くつかまえてよ、と
[01:47.14]悪戯に
[01:52.96]君と魅た梦が舞い散る
[01:58.37]呼吸を忘れるほど切なく
[02:04.64]罚ならば甘んじましょう
[02:10.01]爱と呼べる呜呼
[02:29.08]其の髪を頬を唇を
[02:31.79]なぞることは赦されないの
[02:34.91]もう一度声を聴かせてと
[02:37.92]愿わくば
[02:40.94]ひらひらと恋が舞い散る
[02:46.36]百年夜行私を连れて
[02:52.57]ゆかしかり骸を越えて
[02:57.99]鬼は叹く呜呼
[03:04.16]君がため惜しからざりし
[03:09.63]命を捧ぐことも厌わず
[03:15.96]鬼たちよ叶わぬならば
[03:21.28]供に堕ちましょう

文本歌词

狐火が灯る顷宵闇
妖艶に口ずさむ旋律
言わないで往かないで
先に伸ばした指が空を切る
焱を求めるはこちらへどうぞ
迷い道の游びを
纺いでゆく
ひらひらと恋が舞い散る
百年夜行私を连れて
はらはらと涙流れる
月は叹く呜呼
浮世に溺れたり沈んだり
はたまた浮かび上がってみては
うわべだけ戯言を
仮に其れを罪と呼びましょう
割れたお面の狐が笑う
早くつかまえてよ、と
悪戯に
君と魅た梦が舞い散る
呼吸を忘れるほど切なく
罚ならば甘んじましょう
爱と呼べる呜呼
其の髪を頬を唇を
なぞることは赦されないの
もう一度声を聴かせてと
愿わくば
ひらひらと恋が舞い散る
百年夜行私を连れて
ゆかしかり骸を越えて
鬼は叹く呜呼
君がため惜しからざりし
命を捧ぐことも厌わず
鬼たちよ叶わぬならば
供に堕ちましょう

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