LRC歌词
[ar:Sumika]
[ti:ソーダ]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:233000]
[offset:0]
[00:00.21]Sumika - ソーダ
[00:00.87]作词:KENTA KATAOKA
[00:01.02]作曲:KENTA KATAOKA
[00:20.98]けむくじゃらが
[00:22.00]風鈴の音を聞いて
[00:23.56]気持ち良さそうに
[00:24.78]眠っている
[00:25.48]その横で僕も
[00:26.50]また寝そべって
[00:27.71]渇いた喉鳴らしてる
[00:30.08]2人と1匹の
[00:31.55]ストーリーには
[00:32.62]岩井俊二作品ぐらいの
[00:34.54]彩りは無く
[00:35.60]開始1年で見るも無惨に
[00:37.98]気が抜けちゃって
[00:39.70]夏の魔法みたいに
[00:41.68]弾けて消えた
[00:43.22]君の残骸は寝そべっている
[00:45.45]そこのけむくじゃら
[00:47.82]ソーダ
[00:48.88]泣いちゃいそうだ
[00:51.05]君を思い出せば
[00:53.47]しずくが飛び散りそうだ
[00:56.71]ソーダ
[00:57.72]あの日の思いが
[00:59.90]シュワシュワ音を立て
[01:02.32]空虚な音で響いたよ
[01:05.72]ソーダ
[01:07.60]シュワシュワと
[01:08.86]不健康な音で
[01:19.10]2人と1匹の
[01:20.16]ストーリーには
[01:21.33]とりたてて
[01:22.08]トピックスもなく
[01:23.30]派手な喧嘩もする事もなく
[01:25.22]お金や浮気でも揉めず
[01:27.46]今になって思い出せば
[01:29.48]なんでちゃんと
[01:30.90]ぶつからなかったんだろう
[01:32.57]って心痛めつける日も
[01:34.41]あるが
[01:34.87]その痛みすらガスのよう
[01:37.06]ふわって世界に馴染む
[01:39.43]色もついていない
[01:41.00]僕たちが吐き出したガスは
[01:43.24]無色透明だった
[01:46.41]ソーダ
[01:47.78]泣いちゃいそうだ
[01:49.95]君を思い出せるヒントも
[01:53.44]見つからないんだ
[01:55.66]スロウダウン
[01:56.83]あの日の思いが
[01:58.85]シュワシュワ音を立て
[02:01.32]空虚な音で響いたよ
[02:05.62]吐き出すものすらない
[02:07.86]僕らもはやただの砂糖水に
[02:10.29]成り下がって
[02:11.35]そんなの美味しい
[02:12.61]わけもなく
[02:14.40]どうせなら
[02:15.26]色ついて匂いもして
[02:18.19]もう迷惑だなって
[02:19.56]時々
[02:20.06]そのシミみたいなものを
[02:21.73]見返して僕は
[02:23.00]何度思い出して
[02:24.56]君を嫌いになって
[02:26.23]嫌いになって
[02:27.39]嫌いになって
[02:28.45]ってもう
[02:29.50]なれるわけもないけど
[02:41.42]ソーダ
[02:42.33]僕らのストーリー
[02:44.56]色もなければ匂いも
[02:47.69]しなかったストーリー
[02:50.17]ソーダ
[02:51.13]どうせならそうだ
[02:53.35]けむくじゃら担いで
[02:55.37]もう一回だけ
[02:56.89]弾けるソーダ
[02:59.06]ソーダ
[03:00.02]僕の思いは
[03:02.25]色味がある甘ったるくて
[03:05.79]醜いソーダ
[03:07.97]ソーダ
[03:08.93]君への思いが
[03:11.10]ガスが口から出るアレに
[03:14.59]似ているよソーダ
[03:16.92]そうだ
[03:18.94]気が抜ける前に僕はゆくよ
[03:39.24]けむくじゃらを担ぐ僕は
[03:41.11]君の家の前に辿り着き
[03:43.49]渇いていた喉を潤すように
[03:46.07]今ベルを鳴らした
[ar:Sumika]
[ti:ソーダ]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:233000]
[offset:0]
[00:00.21]Sumika - ソーダ
[00:00.87]作词:KENTA KATAOKA
[00:01.02]作曲:KENTA KATAOKA
[00:20.98]けむくじゃらが
[00:22.00]風鈴の音を聞いて
[00:23.56]気持ち良さそうに
[00:24.78]眠っている
[00:25.48]その横で僕も
[00:26.50]また寝そべって
[00:27.71]渇いた喉鳴らしてる
[00:30.08]2人と1匹の
[00:31.55]ストーリーには
[00:32.62]岩井俊二作品ぐらいの
[00:34.54]彩りは無く
[00:35.60]開始1年で見るも無惨に
[00:37.98]気が抜けちゃって
[00:39.70]夏の魔法みたいに
[00:41.68]弾けて消えた
[00:43.22]君の残骸は寝そべっている
[00:45.45]そこのけむくじゃら
[00:47.82]ソーダ
[00:48.88]泣いちゃいそうだ
[00:51.05]君を思い出せば
[00:53.47]しずくが飛び散りそうだ
[00:56.71]ソーダ
[00:57.72]あの日の思いが
[00:59.90]シュワシュワ音を立て
[01:02.32]空虚な音で響いたよ
[01:05.72]ソーダ
[01:07.60]シュワシュワと
[01:08.86]不健康な音で
[01:19.10]2人と1匹の
[01:20.16]ストーリーには
[01:21.33]とりたてて
[01:22.08]トピックスもなく
[01:23.30]派手な喧嘩もする事もなく
[01:25.22]お金や浮気でも揉めず
[01:27.46]今になって思い出せば
[01:29.48]なんでちゃんと
[01:30.90]ぶつからなかったんだろう
[01:32.57]って心痛めつける日も
[01:34.41]あるが
[01:34.87]その痛みすらガスのよう
[01:37.06]ふわって世界に馴染む
[01:39.43]色もついていない
[01:41.00]僕たちが吐き出したガスは
[01:43.24]無色透明だった
[01:46.41]ソーダ
[01:47.78]泣いちゃいそうだ
[01:49.95]君を思い出せるヒントも
[01:53.44]見つからないんだ
[01:55.66]スロウダウン
[01:56.83]あの日の思いが
[01:58.85]シュワシュワ音を立て
[02:01.32]空虚な音で響いたよ
[02:05.62]吐き出すものすらない
[02:07.86]僕らもはやただの砂糖水に
[02:10.29]成り下がって
[02:11.35]そんなの美味しい
[02:12.61]わけもなく
[02:14.40]どうせなら
[02:15.26]色ついて匂いもして
[02:18.19]もう迷惑だなって
[02:19.56]時々
[02:20.06]そのシミみたいなものを
[02:21.73]見返して僕は
[02:23.00]何度思い出して
[02:24.56]君を嫌いになって
[02:26.23]嫌いになって
[02:27.39]嫌いになって
[02:28.45]ってもう
[02:29.50]なれるわけもないけど
[02:41.42]ソーダ
[02:42.33]僕らのストーリー
[02:44.56]色もなければ匂いも
[02:47.69]しなかったストーリー
[02:50.17]ソーダ
[02:51.13]どうせならそうだ
[02:53.35]けむくじゃら担いで
[02:55.37]もう一回だけ
[02:56.89]弾けるソーダ
[02:59.06]ソーダ
[03:00.02]僕の思いは
[03:02.25]色味がある甘ったるくて
[03:05.79]醜いソーダ
[03:07.97]ソーダ
[03:08.93]君への思いが
[03:11.10]ガスが口から出るアレに
[03:14.59]似ているよソーダ
[03:16.92]そうだ
[03:18.94]気が抜ける前に僕はゆくよ
[03:39.24]けむくじゃらを担ぐ僕は
[03:41.11]君の家の前に辿り着き
[03:43.49]渇いていた喉を潤すように
[03:46.07]今ベルを鳴らした
文本歌词
Sumika - ソーダ
作词:KENTA KATAOKA
作曲:KENTA KATAOKA
けむくじゃらが
風鈴の音を聞いて
気持ち良さそうに
眠っている
その横で僕も
また寝そべって
渇いた喉鳴らしてる
2人と1匹の
ストーリーには
岩井俊二作品ぐらいの
彩りは無く
開始1年で見るも無惨に
気が抜けちゃって
夏の魔法みたいに
弾けて消えた
君の残骸は寝そべっている
そこのけむくじゃら
ソーダ
泣いちゃいそうだ
君を思い出せば
しずくが飛び散りそうだ
ソーダ
あの日の思いが
シュワシュワ音を立て
空虚な音で響いたよ
ソーダ
シュワシュワと
不健康な音で
2人と1匹の
ストーリーには
とりたてて
トピックスもなく
派手な喧嘩もする事もなく
お金や浮気でも揉めず
今になって思い出せば
なんでちゃんと
ぶつからなかったんだろう
って心痛めつける日も
あるが
その痛みすらガスのよう
ふわって世界に馴染む
色もついていない
僕たちが吐き出したガスは
無色透明だった
ソーダ
泣いちゃいそうだ
君を思い出せるヒントも
見つからないんだ
スロウダウン
あの日の思いが
シュワシュワ音を立て
空虚な音で響いたよ
吐き出すものすらない
僕らもはやただの砂糖水に
成り下がって
そんなの美味しい
わけもなく
どうせなら
色ついて匂いもして
もう迷惑だなって
時々
そのシミみたいなものを
見返して僕は
何度思い出して
君を嫌いになって
嫌いになって
嫌いになって
ってもう
なれるわけもないけど
ソーダ
僕らのストーリー
色もなければ匂いも
しなかったストーリー
ソーダ
どうせならそうだ
けむくじゃら担いで
もう一回だけ
弾けるソーダ
ソーダ
僕の思いは
色味がある甘ったるくて
醜いソーダ
ソーダ
君への思いが
ガスが口から出るアレに
似ているよソーダ
そうだ
気が抜ける前に僕はゆくよ
けむくじゃらを担ぐ僕は
君の家の前に辿り着き
渇いていた喉を潤すように
今ベルを鳴らした