LRC歌词
[ti:クワガタ]
[ar:清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)]
[al:最後の夜]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]クワガタ - 清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)
[00:05.53]词：清木場俊介
[00:11.06]曲：川根来音
[00:16.59]夏になったらクワガタを
[00:24.28]一绪に捕りに行かないか
[00:31.90]あの顷のように家を抜け出して
[00:39.52]真夜中の花火をしよう
[00:46.31]なつかしい森の匂いに
[00:54.15]思わず仆等笑い出した
[01:01.82]迷い込んだ夏の日の想い出
[01:18.42]谁だって皆、子供だった
[01:26.14]なのに今は目を伏せてばかり
[01:33.95]仆だって昔、子供だった
[01:41.73]だけど何も変わらぬまま
[01:53.43]いつになったら仆达は
[02:00.84]大人になってゆくんだろう
[02:08.63]あの顷のように家を飞び出して
[02:16.41]真夜中にはだして歩こう
[02:23.16]めずらしいオニヤンマに
[02:30.89]思わず仆等かけ出して
[02:38.78]迷い込んだ秋の日の夕暮れ
[02:55.25]谁だって皆、子供だった
[03:02.91]なのに今は目を伏せてばかり
[03:10.67]仆だって昔、子供だった。
[03:18.49]だけど今も変わらぬまま
[03:57.22]谁だって皆、子供だった
[04:04.76]なのに今は目を伏せてばかり
[04:12.69]仆だって昔、子供だった
[04:20.46]だけど今も変わらぬまま
[04:32.12]夏になったらクワガタを
[04:39.80]一绪に捕りに行かないか
[04:47.35]あの顷のように家を抜け出して
[04:55.15]真夜中の花火をしよう
[ar:清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)]
[al:最後の夜]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]クワガタ - 清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)
[00:05.53]词：清木場俊介
[00:11.06]曲：川根来音
[00:16.59]夏になったらクワガタを
[00:24.28]一绪に捕りに行かないか
[00:31.90]あの顷のように家を抜け出して
[00:39.52]真夜中の花火をしよう
[00:46.31]なつかしい森の匂いに
[00:54.15]思わず仆等笑い出した
[01:01.82]迷い込んだ夏の日の想い出
[01:18.42]谁だって皆、子供だった
[01:26.14]なのに今は目を伏せてばかり
[01:33.95]仆だって昔、子供だった
[01:41.73]だけど何も変わらぬまま
[01:53.43]いつになったら仆达は
[02:00.84]大人になってゆくんだろう
[02:08.63]あの顷のように家を飞び出して
[02:16.41]真夜中にはだして歩こう
[02:23.16]めずらしいオニヤンマに
[02:30.89]思わず仆等かけ出して
[02:38.78]迷い込んだ秋の日の夕暮れ
[02:55.25]谁だって皆、子供だった
[03:02.91]なのに今は目を伏せてばかり
[03:10.67]仆だって昔、子供だった。
[03:18.49]だけど今も変わらぬまま
[03:57.22]谁だって皆、子供だった
[04:04.76]なのに今は目を伏せてばかり
[04:12.69]仆だって昔、子供だった
[04:20.46]だけど今も変わらぬまま
[04:32.12]夏になったらクワガタを
[04:39.80]一绪に捕りに行かないか
[04:47.35]あの顷のように家を抜け出して
[04:55.15]真夜中の花火をしよう
文本歌词
クワガタ - 清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)
词：清木場俊介
曲：川根来音
夏になったらクワガタを
一绪に捕りに行かないか
あの顷のように家を抜け出して
真夜中の花火をしよう
なつかしい森の匂いに
思わず仆等笑い出した
迷い込んだ夏の日の想い出
谁だって皆、子供だった
なのに今は目を伏せてばかり
仆だって昔、子供だった
だけど何も変わらぬまま
いつになったら仆达は
大人になってゆくんだろう
あの顷のように家を飞び出して
真夜中にはだして歩こう
めずらしいオニヤンマに
思わず仆等かけ出して
迷い込んだ秋の日の夕暮れ
谁だって皆、子供だった
なのに今は目を伏せてばかり
仆だって昔、子供だった。
だけど今も変わらぬまま
谁だって皆、子供だった
なのに今は目を伏せてばかり
仆だって昔、子供だった
だけど今も変わらぬまま
夏になったらクワガタを
一绪に捕りに行かないか
あの顷のように家を抜け出して
真夜中の花火をしよう
