LRC歌词
[ar:スズム]
[ti:独りの君と一人の僕に]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:00.55]そして僕は僕だと
[00:04.84]声を上げた あの夏の日
[00:27.31]幼い頃 夢に見てた物語を
[00:35.91]一つ一つ口にしたら
[00:41.57]芽吹きだした
[00:44.20]ただ広い 広い世界で
[00:48.33]名も無い僕を見つめてた
[00:53.00]「君の夢 叶えてあげる」
[00:57.04]なんて絵空事を
[01:01.47]煙に巻かれてたんだ
[01:05.11]何もかもが夢の様で
[01:10.26]知らない場所で僕は
[01:13.91]嘘つきみたい
[01:16.21]君の作り笑いのように
[01:19.45]ねぇ 夕日色の物語が
[01:25.23]一つに 染まってく
[01:40.59]辛い日々に夢も見れず
[01:45.81]作り上げた
[01:49.33]物語を口にしたら 涙溢れた
[01:57.54]ただ惨め 惨めな僕は
[02:01.74]親の名前も語れず
[02:06.27]「これは誰?僕じゃないの」と
[02:10.49]鎮魂歌を生んだ
[02:14.75]煙に巻かれてたんだ
[02:18.44]君も僕も 嘘の様に
[02:23.57]知らない場所で僕は
[02:27.24]僕じゃなくて
[02:29.52]どこかの誰かになってて
[02:32.83]もう 息できない物語へ
[02:38.65]ごめんね お元気で―
[02:50.04]表舞台に立つ君が
[02:54.48]僕はなんだか辛く映った
[03:00.08]あの夏の日のこと
[03:02.26]僕は間違えてたと
[03:04.90]そう気づけたよ
[03:07.86]戻れるなら 戻りたい
[03:12.34]でもできない 終われない
[03:17.80]欲まみれの大人
[03:20.03]延命願って嗤う
[03:22.75]「僕は嫌だよ」
[03:25.83]煙に巻かれてたんだ
[03:29.52]何もかもが夢の様で
[03:34.68]さよなら僕らだけの
[03:38.39]愛しき『人』
[03:40.64]穢れた大人の想いよ
[03:44.00]ただ僕は唄う
[03:47.23]流行らない歌
[03:49.69]届いて 『僕ら』へと
[ar:スズム]
[ti:独りの君と一人の僕に]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:00.55]そして僕は僕だと
[00:04.84]声を上げた あの夏の日
[00:27.31]幼い頃 夢に見てた物語を
[00:35.91]一つ一つ口にしたら
[00:41.57]芽吹きだした
[00:44.20]ただ広い 広い世界で
[00:48.33]名も無い僕を見つめてた
[00:53.00]「君の夢 叶えてあげる」
[00:57.04]なんて絵空事を
[01:01.47]煙に巻かれてたんだ
[01:05.11]何もかもが夢の様で
[01:10.26]知らない場所で僕は
[01:13.91]嘘つきみたい
[01:16.21]君の作り笑いのように
[01:19.45]ねぇ 夕日色の物語が
[01:25.23]一つに 染まってく
[01:40.59]辛い日々に夢も見れず
[01:45.81]作り上げた
[01:49.33]物語を口にしたら 涙溢れた
[01:57.54]ただ惨め 惨めな僕は
[02:01.74]親の名前も語れず
[02:06.27]「これは誰?僕じゃないの」と
[02:10.49]鎮魂歌を生んだ
[02:14.75]煙に巻かれてたんだ
[02:18.44]君も僕も 嘘の様に
[02:23.57]知らない場所で僕は
[02:27.24]僕じゃなくて
[02:29.52]どこかの誰かになってて
[02:32.83]もう 息できない物語へ
[02:38.65]ごめんね お元気で―
[02:50.04]表舞台に立つ君が
[02:54.48]僕はなんだか辛く映った
[03:00.08]あの夏の日のこと
[03:02.26]僕は間違えてたと
[03:04.90]そう気づけたよ
[03:07.86]戻れるなら 戻りたい
[03:12.34]でもできない 終われない
[03:17.80]欲まみれの大人
[03:20.03]延命願って嗤う
[03:22.75]「僕は嫌だよ」
[03:25.83]煙に巻かれてたんだ
[03:29.52]何もかもが夢の様で
[03:34.68]さよなら僕らだけの
[03:38.39]愛しき『人』
[03:40.64]穢れた大人の想いよ
[03:44.00]ただ僕は唄う
[03:47.23]流行らない歌
[03:49.69]届いて 『僕ら』へと
文本歌词
そして僕は僕だと
声を上げた あの夏の日
幼い頃 夢に見てた物語を
一つ一つ口にしたら
芽吹きだした
ただ広い 広い世界で
名も無い僕を見つめてた
「君の夢 叶えてあげる」
なんて絵空事を
煙に巻かれてたんだ
何もかもが夢の様で
知らない場所で僕は
嘘つきみたい
君の作り笑いのように
ねぇ 夕日色の物語が
一つに 染まってく
辛い日々に夢も見れず
作り上げた
物語を口にしたら 涙溢れた
ただ惨め 惨めな僕は
親の名前も語れず
「これは誰?僕じゃないの」と
鎮魂歌を生んだ
煙に巻かれてたんだ
君も僕も 嘘の様に
知らない場所で僕は
僕じゃなくて
どこかの誰かになってて
もう 息できない物語へ
ごめんね お元気で―
表舞台に立つ君が
僕はなんだか辛く映った
あの夏の日のこと
僕は間違えてたと
そう気づけたよ
戻れるなら 戻りたい
でもできない 終われない
欲まみれの大人
延命願って嗤う
「僕は嫌だよ」
煙に巻かれてたんだ
何もかもが夢の様で
さよなら僕らだけの
愛しき『人』
穢れた大人の想いよ
ただ僕は唄う
流行らない歌
届いて 『僕ら』へと
推荐音乐
-
Bomb比尔 2.83 MB