LRC歌词
[00:09.43]もし今夜晴れたら、愿い叶うだろう
[00:17.36]その胸に仕舞い込んだ望みを、
[00:23.11]さぁ 书き留めて
[00:27.48]爱おしさは寓话に织り上げられて
[00:35.32]别たれた星々は再び逢う、その日を待ってる
[00:45.52]届かない光へと
[00:49.80]手を伸ばしてしまうほど
[00:54.27]待ち続けてた、
[00:57.62]恋い焦がれてた
[01:01.02]この空を
[01:05.76]光の川へ愿いの桥を挂け奇迹は渡るよ
[01:14.60]星の逢瀬に想いを重ねて、ワルツを踊ろう
[01:23.70]たった一日、その尊さに
[01:28.17]今、気づいているなら
[01:32.59]たとえ明日にはもう逢えないとしても、
[01:39.69]出逢いを喜ぼう
[01:50.75]何故讬すのだろう、远い辉きに
[01:58.57]巡り来る瞬间を心に、
[02:04.26]さぁ 书き留めて
[02:08.68]哀しみの意味さえ変えようとして
[02:16.61]时间という流れへと、笹舟を浮かべていく
[02:26.82]五色に彩った
[02:31.29]祈りを纺いだ纟で
[02:35.71]结んだ梦は
[02:39.11]繋いでくれる
[02:42.16]仆たちを
[02:47.04]光の川へ挂けた愿いが
[02:51.51]ほら、奇迹を起こすよ
[02:55.67]星の逢瀬に照らし出されたら、ワルツを踊ろう
[03:04.82]たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
[03:13.71]きっと明日には逢えない运命さえ、受け容れる
[03:22.85]そう、希望はいつも
[03:27.48]未来を饰る言叶なんだよ
[03:31.84]だから见上げるのさ
[03:35.30]见失わないように、
[03:38.55]この気持ちを
[03:43.37]星の降る夜、仆らは愿う
[03:47.59]今、奇迹は起こるよ
[03:52.06]天の川の辉きに照らされ
[03:57.79]ワルツを踊ろう
[04:01.05]たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
[04:09.84]たとえ明日には别たれると知っても
[04:16.80]世界は美しい
[04:21.22]呜呼、眩い この星空の下で
[00:17.36]その胸に仕舞い込んだ望みを、
[00:23.11]さぁ 书き留めて
[00:27.48]爱おしさは寓话に织り上げられて
[00:35.32]别たれた星々は再び逢う、その日を待ってる
[00:45.52]届かない光へと
[00:49.80]手を伸ばしてしまうほど
[00:54.27]待ち続けてた、
[00:57.62]恋い焦がれてた
[01:01.02]この空を
[01:05.76]光の川へ愿いの桥を挂け奇迹は渡るよ
[01:14.60]星の逢瀬に想いを重ねて、ワルツを踊ろう
[01:23.70]たった一日、その尊さに
[01:28.17]今、気づいているなら
[01:32.59]たとえ明日にはもう逢えないとしても、
[01:39.69]出逢いを喜ぼう
[01:50.75]何故讬すのだろう、远い辉きに
[01:58.57]巡り来る瞬间を心に、
[02:04.26]さぁ 书き留めて
[02:08.68]哀しみの意味さえ変えようとして
[02:16.61]时间という流れへと、笹舟を浮かべていく
[02:26.82]五色に彩った
[02:31.29]祈りを纺いだ纟で
[02:35.71]结んだ梦は
[02:39.11]繋いでくれる
[02:42.16]仆たちを
[02:47.04]光の川へ挂けた愿いが
[02:51.51]ほら、奇迹を起こすよ
[02:55.67]星の逢瀬に照らし出されたら、ワルツを踊ろう
[03:04.82]たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
[03:13.71]きっと明日には逢えない运命さえ、受け容れる
[03:22.85]そう、希望はいつも
[03:27.48]未来を饰る言叶なんだよ
[03:31.84]だから见上げるのさ
[03:35.30]见失わないように、
[03:38.55]この気持ちを
[03:43.37]星の降る夜、仆らは愿う
[03:47.59]今、奇迹は起こるよ
[03:52.06]天の川の辉きに照らされ
[03:57.79]ワルツを踊ろう
[04:01.05]たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
[04:09.84]たとえ明日には别たれると知っても
[04:16.80]世界は美しい
[04:21.22]呜呼、眩い この星空の下で
文本歌词
もし今夜晴れたら、愿い叶うだろう
その胸に仕舞い込んだ望みを、
さぁ 书き留めて
爱おしさは寓话に织り上げられて
别たれた星々は再び逢う、その日を待ってる
届かない光へと
手を伸ばしてしまうほど
待ち続けてた、
恋い焦がれてた
この空を
光の川へ愿いの桥を挂け奇迹は渡るよ
星の逢瀬に想いを重ねて、ワルツを踊ろう
たった一日、その尊さに
今、気づいているなら
たとえ明日にはもう逢えないとしても、
出逢いを喜ぼう
何故讬すのだろう、远い辉きに
巡り来る瞬间を心に、
さぁ 书き留めて
哀しみの意味さえ変えようとして
时间という流れへと、笹舟を浮かべていく
五色に彩った
祈りを纺いだ纟で
结んだ梦は
繋いでくれる
仆たちを
光の川へ挂けた愿いが
ほら、奇迹を起こすよ
星の逢瀬に照らし出されたら、ワルツを踊ろう
たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
きっと明日には逢えない运命さえ、受け容れる
そう、希望はいつも
未来を饰る言叶なんだよ
だから见上げるのさ
见失わないように、
この気持ちを
星の降る夜、仆らは愿う
今、奇迹は起こるよ
天の川の辉きに照らされ
ワルツを踊ろう
たった一瞬を大切に想う、ただそれだけでいいんだ
たとえ明日には别たれると知っても
世界は美しい
呜呼、眩い この星空の下で