LRC歌词
[ar:草尾毅 (くさお たけし)/入野自由]
[ti:星の冠]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:00.44]星の冠(星之冠) - 草尾毅,入野自由
[00:02.70]詞：只野菜摘
[00:03.75]曲：浅田直
[00:18.63]きみに会えたとき
[00:24.06]モノクロの夢は
[00:29.68]色をとりもどしたよ
[00:34.56]ひとりじゃなかった
[00:40.81]きみに会えてから
[00:46.34]痛みは包まれ
[00:52.12]閉じこめていたはずの
[00:56.94]笑顔はほどけた
[01:03.92]自分をゆるせなくて
[01:08.72]自分にそむけなくて
[01:15.18]傷ついてもきみは
[01:19.92]行くとわかってた
[01:25.29]であえたことに意味があるんだ
[01:31.01]信じればとどく証拠さ
[01:36.51]愛と勇気と仲間をつないで
[01:43.64]気持ちをかさねよう
[01:53.43]星の冠が闇夜をてらして
[02:04.54]悪夢さえもきよめる世界は美しい
[02:15.71]いつか僕たちが夢のきらめきに
[02:26.86]ふさわしくなれたとき
[02:31.76]その身をかざるよ
[02:38.74]唇にやさしさを
[02:43.57]胸にはたくましさを
[02:49.87]瞳にはしなやかな強い誇りを
[03:00.37]見つめてごらんおなじ眼をした
[03:05.83]仲間がとなりにいるんだ
[03:11.45]希望のもとに集まるパズルの
[03:18.69]ピースをあわせよう
[03:50.70]であえたことにわけがあるんだ
[03:56.09]心には星の冠
[04:01.72]愛と勇気と仲間を結んだ光の宝石
[ar:草尾毅 (くさお たけし)/入野自由]
[ti:星の冠]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:00.44]星の冠(星之冠) - 草尾毅,入野自由
[00:02.70]詞：只野菜摘
[00:03.75]曲：浅田直
[00:18.63]きみに会えたとき
[00:24.06]モノクロの夢は
[00:29.68]色をとりもどしたよ
[00:34.56]ひとりじゃなかった
[00:40.81]きみに会えてから
[00:46.34]痛みは包まれ
[00:52.12]閉じこめていたはずの
[00:56.94]笑顔はほどけた
[01:03.92]自分をゆるせなくて
[01:08.72]自分にそむけなくて
[01:15.18]傷ついてもきみは
[01:19.92]行くとわかってた
[01:25.29]であえたことに意味があるんだ
[01:31.01]信じればとどく証拠さ
[01:36.51]愛と勇気と仲間をつないで
[01:43.64]気持ちをかさねよう
[01:53.43]星の冠が闇夜をてらして
[02:04.54]悪夢さえもきよめる世界は美しい
[02:15.71]いつか僕たちが夢のきらめきに
[02:26.86]ふさわしくなれたとき
[02:31.76]その身をかざるよ
[02:38.74]唇にやさしさを
[02:43.57]胸にはたくましさを
[02:49.87]瞳にはしなやかな強い誇りを
[03:00.37]見つめてごらんおなじ眼をした
[03:05.83]仲間がとなりにいるんだ
[03:11.45]希望のもとに集まるパズルの
[03:18.69]ピースをあわせよう
[03:50.70]であえたことにわけがあるんだ
[03:56.09]心には星の冠
[04:01.72]愛と勇気と仲間を結んだ光の宝石
文本歌词
星の冠(星之冠) - 草尾毅,入野自由
詞：只野菜摘
曲：浅田直
きみに会えたとき
モノクロの夢は
色をとりもどしたよ
ひとりじゃなかった
きみに会えてから
痛みは包まれ
閉じこめていたはずの
笑顔はほどけた
自分をゆるせなくて
自分にそむけなくて
傷ついてもきみは
行くとわかってた
であえたことに意味があるんだ
信じればとどく証拠さ
愛と勇気と仲間をつないで
気持ちをかさねよう
星の冠が闇夜をてらして
悪夢さえもきよめる世界は美しい
いつか僕たちが夢のきらめきに
ふさわしくなれたとき
その身をかざるよ
唇にやさしさを
胸にはたくましさを
瞳にはしなやかな強い誇りを
見つめてごらんおなじ眼をした
仲間がとなりにいるんだ
希望のもとに集まるパズルの
ピースをあわせよう
であえたことにわけがあるんだ
心には星の冠
愛と勇気と仲間を結んだ光の宝石
