[ar:ヨルシカ]
[ti:靴の花火]
[by:小次滴滴滴]
[al:夏草が邪魔をする]
[sign:]
[qq:]
[total:303000]
[offset:0]
[00:00.04]ヨルシカ - 靴の花火
[00:02.81]词：n-buna
[00:05.62]曲：n-buna
[00:08.43]ねぇねぇ
[00:10.21]何か言おうにも言葉足らずだ
[00:16.41]空いた口が塞がらないからから
[00:40.44]ねぇねぇ
[00:42.19]黙りこくっても言葉要らずだ
[00:48.28]目って物を言うから
[00:55.33]忘れていくことは
[00:59.11]虫が食べ始めた結果だ
[01:03.38]思い出の中じゃ
[01:07.19]いつも笑ってる顔なだけ
[01:11.14]夕暮れた色空を飛んで
[01:15.08]このまま大気さえ飛び出して
[01:18.99]真下次第に小さくなってくのは
[01:24.16]君の居た街だ
[01:27.12]靴の先に花が咲いた
[01:30.92]大きな火の花が咲いた
[01:35.01]心ごと残して往こう
[01:39.02]だなんて憶う
[01:41.67]そんな夏が見えた
[02:00.23]ねぇねぇ
[02:02.13]君を知ろうにもどっちつかずだ
[02:08.28]きっと鼻に掛けるから
[02:16.30]清々することなんて
[02:20.13]何もないけど
[02:24.21]今日も空が綺麗だなぁ
[02:31.43]僕の食べた物
[02:35.06]全てがきっと生への対価だ
[02:39.41]今更な僕は
[02:42.96]ヨダカにさえもなれやしない
[02:47.09]朝焼けた色空を舞って
[02:51.16]何を願うかなんて愚問だ
[02:55.00]大人になって忘れていた
[02:59.19]君を映す目が邪魔だ
[03:03.14]ずっと下で花が鳴った
[03:06.96]大きな火の花が鳴った
[03:11.05]音だけでも泣いてしまう
[03:15.03]だなんて憶う
[03:17.58]そんな夏を聞いた
[03:52.42]ねぇねぇ
[03:54.24]空を飛ぼうにも終わり知らずだ
[04:00.12]きっと君を探してしまうからから
[04:11.13]夕暮れた色空を飛んで
[04:15.04]この星の今さえ抜け出して
[04:18.95]真下次第に小さくて
[04:22.57]消えたのは君の居た街だ
[04:27.10]夏の空に花が咲いた
[04:31.00]大きな火の花が咲いた
[04:35.09]いつまででも泣いていたい
[04:39.15]だなんて憶う
[04:41.56]そんな夏が消えた