LRC歌词
[ti:赤橙]
[ar:Acidman (アシッドマン)]
[al:ACIDMAN THE BEST]
[by:]
[00:00.00]赤橙 - ACIDMAN (アシッドマン)
[00:03.81]词:大木伸夫
[00:07.63]曲:ACIDMAN
[00:11.44]编曲:ACIDMAN
[00:15.26]眠りの浅い朝の回路
[00:18.74]埃にまみれてるカイト
[00:22.13]フワフワの音が眠ってる
[00:29.20]そこはかとなく日々は続き
[00:32.63]左利きの犬がまさに
[00:36.21]片足引きずり笑ってる
[00:43.45]太陽と空の間
[00:46.96]静かに開いた世界に
[00:50.50]憧れてしまったんだろうか
[00:56.64]赤い煉瓦をそっと積み上げて
[01:00.04]遠き日の魔法をかけてみる
[01:03.59]丸い地球の裏側なら
[01:07.17]これで行ける
[01:10.75]そして少年は一握りの
[01:14.20]オレンジ色の砂を蒔いた
[01:17.82]黄金色に輝く音を
[01:21.25]いつか奏でよう
[01:32.90]ある朝の記憶も僅か
[01:36.31]懐かしきワルツも遥か
[01:39.78]カラカラと音が流れてる
[01:47.08]無邪気に笑う人の影と
[01:50.49]無情に唄う木々の合図
[01:53.99]またとない色を手に入れる
[02:01.26]太陽と空を抱いた
[02:04.69]世界にほんの少しの
[02:08.16]明かりを灯せるだろうか
[02:14.43]赤い煉瓦をそっと積み上げて
[02:17.86]もう一度魔法をかけてみる
[02:21.34]幼さ故の過ちなどこれで消える
[02:28.41]そして少年は一握りの
[02:31.86]オレンジ色の砂を蒔いた
[02:35.51]黄金色光る夕暮れに
[02:38.96]音を重ねよう
[02:57.88]眠りの浅い朝の回路
[03:01.32]埃にまみれてるカイト
[03:04.68]フワフワの音が眠ってる
[03:11.86]そこはかとなく日々は続き
[03:15.37]左利きの犬がまさに
[03:18.80]片足引きずり笑ってる
[03:28.76]赤い煉瓦をそっと積み上げて
[03:32.07]遠き日の魔法をかけてみる
[03:35.53]丸い地球の裏側なら
[03:39.06]これで行ける
[03:42.68]そして少年は一握りの
[03:46.19]オレンジ色の砂を蒔いた
[03:49.73]黄金色に輝く音を
[03:53.26]いつか奏でよう
文本歌词
赤橙 - ACIDMAN (アシッドマン)
词:大木伸夫
曲:ACIDMAN
编曲:ACIDMAN
眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる
太陽と空の間
静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら
これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を
いつか奏でよう
ある朝の記憶も僅か
懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる
無邪気に笑う人の影と
無情に唄う木々の合図
またとない色を手に入れる
太陽と空を抱いた
世界にほんの少しの
明かりを灯せるだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなどこれで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに
音を重ねよう
眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら
これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を
いつか奏でよう