LRC歌词
[ar:muhammat-yasin]
[ti:苍蓝一隅 咒术回战第二季怀玉篇OP (Tv size)]
[by:diablo]
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[00:09.84]どこまでも続くような青の李節は
[00:16.12]四つ並ぶ眼の前を遮ろものは何もない
[00:22.49]アスファルト,蝉時雨を反射して
[00:27.30]きみという沈黙が聞こえなくなる
[00:33.48]この目々が色褪せる
[00:36.68]僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
[00:41.25]置きれてきた永遠の底に
[00:47.75]今でも青が棲んでいる
[00:50.89]今でも青は澄んでいる
[00:54.24]どんな祈りも言葉も
[00:57.17]近づけるのに、届かなかった
[01:00.54]まるで,静かな恋のような
[01:03.51]頬を伝た夏のような色のなか
[01:07.43]きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
[01:13.04]「また会えるよね」って,声にならない声
[01:19.91]無限に膨張する銀河の星の粒のように
[01:24.28]指の隙間を零れた
文本歌词
どこまでも続くような青の李節は
四つ並ぶ眼の前を遮ろものは何もない
アスファルト,蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この目々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置きれてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで,静かな恋のような
頬を伝た夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って,声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた