LRC歌词
[ar:桃箱 (モモバコ)/miko]
[ti:走馬灯ラビリンス]
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[00:00.79]桃箱、miko - 走馬灯ラビリンス
[00:37.82]回れ回れ
[00:39.31]新世界を開く液体よ
[00:42.42]流れてゆけ
[00:43.72]煮沸に煮沸
[00:45.31]充分すぎるくらいに熱を通せ
[00:50.10]準備に準備重ねてきた
[00:52.92]今まで街にも出ないできた
[00:55.84]今夜はそう
[00:57.12]生まれ変わる日だ
[00:59.04]ぎゅっとこの目閉じた
[01:01.94]暗い六畳間が歪んでく
[01:04.70]君を君を忘れる旅へ
[01:07.73]しかし変だ
[01:09.13]胸の奥が焼けるように熱い
[01:13.57]ねぇどうして走馬灯
[01:16.78]君が君が浮かんでしまうの
[01:19.82]どうしようもない夜を
[01:22.70]僕は落ち続けるよ
[01:38.39]どうやらどうやら
[01:39.86]新世界とは名ばかりの
[01:41.93]粗悪品だった
[01:43.77]三日三晩続く頭痛も
[01:46.99]少しはマシになった
[01:49.79]暗い六畳間のラビリンス
[01:52.63]未だ未だ抜け出せていない
[01:55.75]また夢に君が出てくる
[01:58.66]暑い夏の思い出のように
[02:14.08]そっと願うだろう
[02:16.62]霧のかかる意識の片隅
[02:19.76]迷ったこの僕を君に
[02:23.25]見つけてほしいと
[02:26.03]どうして走馬灯
[02:31.91]この手を伸ばすほど
[02:34.75]遠く霞んでゆくの
[02:37.86]どうして走馬灯
[02:40.78]君が君が浮かんでしまうの
[02:43.85]どうしようもない夜を
[02:46.72]僕は落ち続けるよ
[ar:桃箱 (モモバコ)/miko]
[ti:走馬灯ラビリンス]
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[00:00.79]桃箱、miko - 走馬灯ラビリンス
[00:37.82]回れ回れ
[00:39.31]新世界を開く液体よ
[00:42.42]流れてゆけ
[00:43.72]煮沸に煮沸
[00:45.31]充分すぎるくらいに熱を通せ
[00:50.10]準備に準備重ねてきた
[00:52.92]今まで街にも出ないできた
[00:55.84]今夜はそう
[00:57.12]生まれ変わる日だ
[00:59.04]ぎゅっとこの目閉じた
[01:01.94]暗い六畳間が歪んでく
[01:04.70]君を君を忘れる旅へ
[01:07.73]しかし変だ
[01:09.13]胸の奥が焼けるように熱い
[01:13.57]ねぇどうして走馬灯
[01:16.78]君が君が浮かんでしまうの
[01:19.82]どうしようもない夜を
[01:22.70]僕は落ち続けるよ
[01:38.39]どうやらどうやら
[01:39.86]新世界とは名ばかりの
[01:41.93]粗悪品だった
[01:43.77]三日三晩続く頭痛も
[01:46.99]少しはマシになった
[01:49.79]暗い六畳間のラビリンス
[01:52.63]未だ未だ抜け出せていない
[01:55.75]また夢に君が出てくる
[01:58.66]暑い夏の思い出のように
[02:14.08]そっと願うだろう
[02:16.62]霧のかかる意識の片隅
[02:19.76]迷ったこの僕を君に
[02:23.25]見つけてほしいと
[02:26.03]どうして走馬灯
[02:31.91]この手を伸ばすほど
[02:34.75]遠く霞んでゆくの
[02:37.86]どうして走馬灯
[02:40.78]君が君が浮かんでしまうの
[02:43.85]どうしようもない夜を
[02:46.72]僕は落ち続けるよ
文本歌词
桃箱、miko - 走馬灯ラビリンス
回れ回れ
新世界を開く液体よ
流れてゆけ
煮沸に煮沸
充分すぎるくらいに熱を通せ
準備に準備重ねてきた
今まで街にも出ないできた
今夜はそう
生まれ変わる日だ
ぎゅっとこの目閉じた
暗い六畳間が歪んでく
君を君を忘れる旅へ
しかし変だ
胸の奥が焼けるように熱い
ねぇどうして走馬灯
君が君が浮かんでしまうの
どうしようもない夜を
僕は落ち続けるよ
どうやらどうやら
新世界とは名ばかりの
粗悪品だった
三日三晩続く頭痛も
少しはマシになった
暗い六畳間のラビリンス
未だ未だ抜け出せていない
また夢に君が出てくる
暑い夏の思い出のように
そっと願うだろう
霧のかかる意識の片隅
迷ったこの僕を君に
見つけてほしいと
どうして走馬灯
この手を伸ばすほど
遠く霞んでゆくの
どうして走馬灯
君が君が浮かんでしまうの
どうしようもない夜を
僕は落ち続けるよ