LRC歌词
[ar:鳥海浩輔 (とりうみ こうすけ)]
[ti:睦の月 (睦之月)]
[by:]
[al:]
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[offset:0]
[00:00.13]鳥海浩輔 - 睦の月
[00:02.04]词:上松範康
[00:03.25]曲:上松範康
[00:04.40]編曲:岩橋星実
[00:36.75]冬ざれに冴え凍る雪の花を
[00:45.45]唇に寄せて添ひ居る時
[00:54.47]やをら傍ら臥し聴けば
[01:00.06]安らかな息
[01:03.34]風花が忍び泣く
[01:11.47]抱き締めた腕さえ
[01:15.89]擦抜けてしまうのか
[01:21.11]言の葉までも届かぬ
[01:25.66]睦の月
[01:43.39]独り枕に冷ややかな白い頬が
[01:52.37]震えて沈めば心淋しき
[02:01.50]往昔を初夢に見て
[02:07.14]落涙する背中に
[02:11.63]果て無き残心を
[02:18.42]抱き締めた腕さえ
[02:22.90]擦抜けてしまうのか
[02:28.12]言の葉までも届かぬ睦の月
[02:55.25]幽玄に消えた
[02:57.79]俺の名前を呼び続ける御前は
[03:03.82]「忘れられぬ忘れられぬ」と
[03:08.10]泣きじゃくった
[03:12.87]其の震える肩の傍で
[03:16.66]何も出来ずに居る俺が
[03:21.63]御前に出来る唯一の事は
[03:32.27]抱き締めた腕さえ
[03:36.55]擦抜けてしまっても
[03:41.87]御前を愛し続けるという事
[03:50.63]此の魂が消えようと
[03:55.28]御前を愛している
[ar:鳥海浩輔 (とりうみ こうすけ)]
[ti:睦の月 (睦之月)]
[by:]
[al:]
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[00:00.13]鳥海浩輔 - 睦の月
[00:02.04]词:上松範康
[00:03.25]曲:上松範康
[00:04.40]編曲:岩橋星実
[00:36.75]冬ざれに冴え凍る雪の花を
[00:45.45]唇に寄せて添ひ居る時
[00:54.47]やをら傍ら臥し聴けば
[01:00.06]安らかな息
[01:03.34]風花が忍び泣く
[01:11.47]抱き締めた腕さえ
[01:15.89]擦抜けてしまうのか
[01:21.11]言の葉までも届かぬ
[01:25.66]睦の月
[01:43.39]独り枕に冷ややかな白い頬が
[01:52.37]震えて沈めば心淋しき
[02:01.50]往昔を初夢に見て
[02:07.14]落涙する背中に
[02:11.63]果て無き残心を
[02:18.42]抱き締めた腕さえ
[02:22.90]擦抜けてしまうのか
[02:28.12]言の葉までも届かぬ睦の月
[02:55.25]幽玄に消えた
[02:57.79]俺の名前を呼び続ける御前は
[03:03.82]「忘れられぬ忘れられぬ」と
[03:08.10]泣きじゃくった
[03:12.87]其の震える肩の傍で
[03:16.66]何も出来ずに居る俺が
[03:21.63]御前に出来る唯一の事は
[03:32.27]抱き締めた腕さえ
[03:36.55]擦抜けてしまっても
[03:41.87]御前を愛し続けるという事
[03:50.63]此の魂が消えようと
[03:55.28]御前を愛している
文本歌词
鳥海浩輔 - 睦の月
词:上松範康
曲:上松範康
編曲:岩橋星実
冬ざれに冴え凍る雪の花を
唇に寄せて添ひ居る時
やをら傍ら臥し聴けば
安らかな息
風花が忍び泣く
抱き締めた腕さえ
擦抜けてしまうのか
言の葉までも届かぬ
睦の月
独り枕に冷ややかな白い頬が
震えて沈めば心淋しき
往昔を初夢に見て
落涙する背中に
果て無き残心を
抱き締めた腕さえ
擦抜けてしまうのか
言の葉までも届かぬ睦の月
幽玄に消えた
俺の名前を呼び続ける御前は
「忘れられぬ忘れられぬ」と
泣きじゃくった
其の震える肩の傍で
何も出来ずに居る俺が
御前に出来る唯一の事は
抱き締めた腕さえ
擦抜けてしまっても
御前を愛し続けるという事
此の魂が消えようと
御前を愛している