LRC歌词
[ti:厄神様のジレンマ (厄运神大人的窘境) (原曲:厄神様の通り道 ~ Dark Road)]
[ar:Halozy]
[00:00.49]厄神様のシレンマ (厄运神大人的窘境) (原曲:厄神様の通り道 ~ Dark Road) - Halozy
[00:02.23]词:ytr
[00:02.42]编曲:Irus
[00:19.30]厄神様の通り道
[00:20.73]幸福と不幸なら同時に
[00:22.74]傍から見れば
[00:23.76]狂気じみた繋がり
[00:24.94]これは互いに最悪の形
[00:27.03]嘘か正直
[00:28.28]それも終わるもうじき
[00:30.18]こびり付いた脳裏に
[00:31.82]数多の流し雛が
[00:32.99]残す災厄の形見
[00:48.85]形代に乗せた思いとは裏腹
[00:50.48]川中に消え浮かぶは泡沫
[00:52.57]始まりは有耶無耶
[00:53.88]それでもいずれ帰る
[00:55.18]その厄を恨むな
[00:56.39]人知れずぽつりと
[00:57.49]増える雛人形
[00:58.42]様式美
[00:58.96]頬擦りをしたくなる程の
[01:00.39]心ここに在らず
[01:01.39]去って行く後ろ姿
[01:02.76]後ろ髪を引かれながら
[01:04.13]振り返らず決して見ない
[01:05.19]記憶の一部
[01:05.91]消してみたい
[01:06.85]引き摺る未来
[01:07.57]迷い停滞
[01:08.36]手痛いしっぺ返しは近い
[01:09.54]出会い別れ
[01:10.26]何もかもが間違い
[01:11.54]未だ指先に残る感触が
[01:13.46]絡めとる全てを
[01:14.69]やはり振り出しに戻る
[01:16.16]知らないほうが
[01:17.18]幸せなこともあるわ
[01:18.63]偶然か必然
[01:19.47]破り捨てた便箋
[01:20.44]されども一途に
[01:21.44]続く道筋
[01:22.32]ふとした気付き
[01:23.42]それでもみすみす
[01:24.38]見過ごす無意識
[01:25.14]深くなる疵に
[01:26.15]運命歯車両肩
[01:27.28]軽くなる
[01:27.90]人とは違った
[01:28.81]幸か不幸か
[01:29.85]厄の外から
[01:30.73]見上げた空がこんなにも
[01:32.37]素っ気なく流れているとは
[01:33.75]この身に纏う災いの渦に惑う
[01:37.35]優しさが身に染みるこんなにも
[01:39.96]当たり前が無くなる
[01:41.24]何もかも変わる
[01:42.52]回る回る
[01:43.37]忘れてしまわぬよう
[01:44.88]寄り添っては離れて
[01:47.01]やがて流れ消える
[01:48.41]この身に宿る厄の行方を辿る
[01:52.36]誰も近づくなかれ
[01:53.54]如何なる日も
[01:54.89]待ち人は居なくなる
[01:56.17]またこれも運命
[01:57.66]回れ回れ
[01:58.53]誰にも見られぬよう
[01:59.81]切り取っては並べて
[02:02.00]流せば幸せになるのだから
[02:11.42]どうしても忘れられず
[02:12.63]文字の羅列眺めては呻いた
[02:13.72]結果として破滅から
[02:14.97]生まれる希望すらも無くし
[02:16.26]手探り目隠し
[02:17.30]幸福の絶望が近くに
[02:18.82]未だ指先に残る温もりが
[02:20.44]縛り付けている全てを
[02:22.22]やはり振り出しに戻る
[02:23.61]たとえ不幸でも
[02:24.59]忘れないでこのまま
[02:26.06]幸せ願えど苦しくなるもの
[02:28.13]厄が集まる
[02:28.89]垣間見る覚悟
[02:29.82]この身削るよう
[02:30.95]幾千の夜を超えて
[02:32.37]今もまだ健気に求める
[02:33.98]ただ本来の姿
[02:35.13]役割は無くなりはしない
[02:37.43]やり場のない想いは
[02:38.76]厄の内から見上げた空に流れた
[02:41.20]この身に纏う災いの渦に惑う
[02:44.76]優しさが身に染みるこんなにも
[02:47.32]当たり前が無くなる
[02:48.67]何もかも変わる
[02:50.10]回る回る
[02:50.92]忘れてしまわぬよう
[02:52.24]寄り添っては離れて
[02:54.41]やがて流れ消える
[02:56.01]この身に宿る厄の行方を辿る
[02:59.86]誰も近づくなかれ
[03:01.11]如何なる日も
[03:02.37]待ち人は居なくなる
[03:03.69]またこれも運命
[03:05.10]回れ回れ
[03:06.00]誰にも見られぬよう
[03:07.28]切り取っては並べて
[03:09.57]流せば幸せになるのだから
[03:14.40]あなたの厄なら
[03:16.20]私が受け止めるから
[03:18.59]本音か建前
[03:19.63]別れた日から
[03:20.57]それとも最初から
[03:21.83]解れば今分け合えた
[03:23.28]幸せの隅に住み着いた
[03:24.95]寂しさの分だけ泣いた
[03:26.67]あなたからの厄を待ったまま
[03:29.94]流されていく雛が
[03:31.76]水面にて回る禊川
[03:34.10]この身呪う幾度と無く
[03:35.60]どうしても
[03:36.28]災厄以外の想いは届かず
[03:37.69]減る口数
[03:38.57]外から見た不幸と内から
[03:40.18]見た不幸の結末
[03:41.31]少しの間触れ合えただけで
[03:43.35]私はとても幸せでした
[03:45.33]背を向ける厄の狭間
[03:46.78]願わくはあなたに
[03:47.69]幸あらんことを
[03:48.71]この身に纏う災いの渦に惑う
[03:52.35]優しさが身に染みるこんなにも
[03:54.76]当たり前が無くなる
[03:56.12]何もかも変わる
[03:57.59]回る回る
[03:58.44]忘れてしまわぬよう
[03:59.90]寄り添っては離れて
[04:02.05]やがて流れ消える
[04:03.48]この身に宿る厄の行方を辿る
[04:07.38]誰も近づくなかれ
[04:08.58]如何なる日も
[04:09.85]待ち人は居なくなる
[04:11.12]またこれも運命
[04:12.61]回れ回れ
[04:13.49]誰にも見られぬよう
[04:14.91]切り取っては並べて
[04:16.98]流せば幸せになるのだから
[04:34.27]厄神様の通り道
[04:35.73]幸福と不幸なら同時に
[04:37.79]傍から見れば
[04:38.69]狂気じみた繋がり
[04:39.85]これは互いに最悪の形
[04:42.07]嘘か正直
[04:43.36]それも終わるもうじき
[04:45.28]こびり付いた脳裏に
[04:46.72]数多の流し雛が
[04:47.84]残す災厄の形見
文本歌词
厄神様のシレンマ (厄运神大人的窘境) (原曲:厄神様の通り道 ~ Dark Road) - Halozy
词:ytr
编曲:Irus
厄神様の通り道
幸福と不幸なら同時に
傍から見れば
狂気じみた繋がり
これは互いに最悪の形
嘘か正直
それも終わるもうじき
こびり付いた脳裏に
数多の流し雛が
残す災厄の形見
形代に乗せた思いとは裏腹
川中に消え浮かぶは泡沫
始まりは有耶無耶
それでもいずれ帰る
その厄を恨むな
人知れずぽつりと
増える雛人形
様式美
頬擦りをしたくなる程の
心ここに在らず
去って行く後ろ姿
後ろ髪を引かれながら
振り返らず決して見ない
記憶の一部
消してみたい
引き摺る未来
迷い停滞
手痛いしっぺ返しは近い
出会い別れ
何もかもが間違い
未だ指先に残る感触が
絡めとる全てを
やはり振り出しに戻る
知らないほうが
幸せなこともあるわ
偶然か必然
破り捨てた便箋
されども一途に
続く道筋
ふとした気付き
それでもみすみす
見過ごす無意識
深くなる疵に
運命歯車両肩
軽くなる
人とは違った
幸か不幸か
厄の外から
見上げた空がこんなにも
素っ気なく流れているとは
この身に纏う災いの渦に惑う
優しさが身に染みるこんなにも
当たり前が無くなる
何もかも変わる
回る回る
忘れてしまわぬよう
寄り添っては離れて
やがて流れ消える
この身に宿る厄の行方を辿る
誰も近づくなかれ
如何なる日も
待ち人は居なくなる
またこれも運命
回れ回れ
誰にも見られぬよう
切り取っては並べて
流せば幸せになるのだから
どうしても忘れられず
文字の羅列眺めては呻いた
結果として破滅から
生まれる希望すらも無くし
手探り目隠し
幸福の絶望が近くに
未だ指先に残る温もりが
縛り付けている全てを
やはり振り出しに戻る
たとえ不幸でも
忘れないでこのまま
幸せ願えど苦しくなるもの
厄が集まる
垣間見る覚悟
この身削るよう
幾千の夜を超えて
今もまだ健気に求める
ただ本来の姿
役割は無くなりはしない
やり場のない想いは
厄の内から見上げた空に流れた
この身に纏う災いの渦に惑う
優しさが身に染みるこんなにも
当たり前が無くなる
何もかも変わる
回る回る
忘れてしまわぬよう
寄り添っては離れて
やがて流れ消える
この身に宿る厄の行方を辿る
誰も近づくなかれ
如何なる日も
待ち人は居なくなる
またこれも運命
回れ回れ
誰にも見られぬよう
切り取っては並べて
流せば幸せになるのだから
あなたの厄なら
私が受け止めるから
本音か建前
別れた日から
それとも最初から
解れば今分け合えた
幸せの隅に住み着いた
寂しさの分だけ泣いた
あなたからの厄を待ったまま
流されていく雛が
水面にて回る禊川
この身呪う幾度と無く
どうしても
災厄以外の想いは届かず
減る口数
外から見た不幸と内から
見た不幸の結末
少しの間触れ合えただけで
私はとても幸せでした
背を向ける厄の狭間
願わくはあなたに
幸あらんことを
この身に纏う災いの渦に惑う
優しさが身に染みるこんなにも
当たり前が無くなる
何もかも変わる
回る回る
忘れてしまわぬよう
寄り添っては離れて
やがて流れ消える
この身に宿る厄の行方を辿る
誰も近づくなかれ
如何なる日も
待ち人は居なくなる
またこれも運命
回れ回れ
誰にも見られぬよう
切り取っては並べて
流せば幸せになるのだから
厄神様の通り道
幸福と不幸なら同時に
傍から見れば
狂気じみた繋がり
これは互いに最悪の形
嘘か正直
それも終わるもうじき
こびり付いた脳裏に
数多の流し雛が
残す災厄の形見