LRC歌词

[ti:天の邪鬼]
[ar:あやぽんず*]
[al:アナザーセンセーション 〜 Extra Vocal BEST]
[by:krc转qrc工具]
[offset:0]
[00:00.00]あやぽんず* - 天の邪鬼
[00:01.05]作詞:azuki
[00:01.44]編曲:kaztora
[00:01.82]原曲:砕月/華のさかづき大江山
[00:04.01]遠い遠い国の語り草
[00:08.45]息吹く山に唯生まれ落つ
[00:12.46]鬼と呼ばれ鬼と言われた
[00:16.78]隠れ忍ぶ者ら
[00:31.69]幽かゆらりふらり
[00:33.84]彩りを飾る沈丁花
[00:36.96]古今無双 五月雨に
[00:39.14]誰しもが歌う童歌
[00:43.17]手の鳴る方お出で
[00:47.18]誰も彼も言葉忘れ
[00:49.74]何もかもが命知らず
[00:52.33]百鬼羅刹 霞を食み
[00:54.74]もう東西南北 塵芥
[00:57.48](全に交わり)揺蕩えば
[01:00.12](疎を解き放つ)命知る
[01:03.05]逆月に朱い華 光るは破軍
[01:06.90](山並に 人並み塗れ)
[01:09.18]代わる代わる道理 禅問答
[01:12.01]この身一つ 故 修羅の道
[01:14.60]鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
[01:17.54]砕月 金剛 百鬼夜行
[01:20.03]この命は(この杯は)
[01:22.72]何が為に(汝の為に)
[01:25.43]この身に刻む言葉
[01:28.06]誰よりも空が知る
[01:46.28]涙すら枯れ枯れで
[01:48.30]通り雨ですら通せん坊
[01:51.42]安寧秩序の中で
[01:53.48]誰しもが値踏む花一匁さ
[01:57.65]あの子が欲しいあの子が
[02:01.65]人か鬼か疑心の傀
[02:04.30]人の為と何時笑う
[02:06.85]森羅万象 漫ろに散り
[02:09.35]もう六根清浄 夢枕
[02:11.84](千を怖れず)虚ろえば
[02:14.62](一を怖れよ)命散る
[02:17.56]逆月に宵の華
[02:19.76]散らすは雨水
[02:21.31](この拳 二の打ち要らず)
[02:23.95]返す返す言葉 向こう淵
[02:26.46]この身一つ 故 不如帰
[02:29.20]鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
[02:32.08]泰山 乱神 鬼ヶ島
[02:34.38]この息吹は(この杯は)
[02:37.17]誰が為に(縁の元に)
[02:39.89]この身に芽吹く命
[02:42.54]誰よりも空が知る
[03:08.61]月夜人知れず
[03:11.56]一人酒 一滴
[03:14.09]ここらで一芝居やれ
[03:16.98](酸いも甘いも)
[03:19.29]今宵は十把を人絡げ
[03:21.73]その身一つ 嗚呼有象無象
[03:24.47]鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
[03:27.44]砕月 金剛 百鬼夜行
[03:29.87]鬼と成りて(この杯は)
[03:32.58]人へ堕ちる(謂れを孕む)
[03:35.38]その身を襲う命
[03:37.91]誰よりも空が知る 鬼が知る
[03:41.21]涙 何と知らず 隠れ集い
[03:48.41]誰と知らず 消える

文本歌词


あやぽんず* - 天の邪鬼
作詞:azuki
編曲:kaztora
原曲:砕月/華のさかづき大江山
遠い遠い国の語り草
息吹く山に唯生まれ落つ
鬼と呼ばれ鬼と言われた
隠れ忍ぶ者ら
幽かゆらりふらり
彩りを飾る沈丁花
古今無双 五月雨に
誰しもが歌う童歌
手の鳴る方お出で
誰も彼も言葉忘れ
何もかもが命知らず
百鬼羅刹 霞を食み
もう東西南北 塵芥
(全に交わり)揺蕩えば
(疎を解き放つ)命知る
逆月に朱い華 光るは破軍
(山並に 人並み塗れ)
代わる代わる道理 禅問答
この身一つ 故 修羅の道
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
砕月 金剛 百鬼夜行
この命は(この杯は)
何が為に(汝の為に)
この身に刻む言葉
誰よりも空が知る
涙すら枯れ枯れで
通り雨ですら通せん坊
安寧秩序の中で
誰しもが値踏む花一匁さ
あの子が欲しいあの子が
人か鬼か疑心の傀
人の為と何時笑う
森羅万象 漫ろに散り
もう六根清浄 夢枕
(千を怖れず)虚ろえば
(一を怖れよ)命散る
逆月に宵の華
散らすは雨水
(この拳 二の打ち要らず)
返す返す言葉 向こう淵
この身一つ 故 不如帰
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
泰山 乱神 鬼ヶ島
この息吹は(この杯は)
誰が為に(縁の元に)
この身に芽吹く命
誰よりも空が知る
月夜人知れず
一人酒 一滴
ここらで一芝居やれ
(酸いも甘いも)
今宵は十把を人絡げ
その身一つ 嗚呼有象無象
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
砕月 金剛 百鬼夜行
鬼と成りて(この杯は)
人へ堕ちる(謂れを孕む)
その身を襲う命
誰よりも空が知る 鬼が知る
涙 何と知らず 隠れ集い
誰と知らず 消える

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