LRC歌词
[ar:上坂すみれ]
[ti:harukaze【Full Spec Edition】]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:241684]
[offset:0]
[00:14.37]僕がいなきゃダメだと思い込んでた君が
[00:22.15]旅立つ 暖かい春の日
[00:27.95]僕の知らない服
[00:31.03]見慣れない靴履いて
[00:34.92]デートでも行くかのようなお別れ
[00:39.97]何度写真撮っても
[00:42.89]何ギガの動画でも
[00:46.33]足りないくらいメモリも想いも溢れて
[00:56.04]君にめぐり合った日も たしかこんな春風
[01:02.25]いつか別れる日が来る そんなの分かってたのに
[01:08.81]遠ざかってく背中を 押してあげて春風
[01:14.92]大丈夫 輝く未来がそこには待ってるはずさ
[01:25.11]ああ こんな僕のことを 選んできてくれた
[01:41.98]それだけで 幸せだったのに
[01:47.99]いつの日からだろう 欲張っていた僕は
[01:55.05]そう君に 今以上を求めてた
[01:59.90]笑えればいいのにね
[02:03.03]寄り添えればいいのにね
[02:06.36]誰かと君を比べて 理想を押し付けた
[02:16.22]君とすれ違った日は どしゃぶりの雨風
[02:22.32]こんなの正解じゃない そんなの分かってたのに
[02:28.88]遠ざかってく気持ちを 繋ぎとめて春風
[02:35.05]僕の知らない君は 僕より大人だった
[02:48.42]もしも君の行く先が 行き止まりであったとしても
[02:54.73]恥ずかしいことじゃないさ
[02:58.10]いつまでも 待っているから Ah...
[03:12.22]君にめぐり合った日も そうさこんな春風
[03:18.33]いつか別れる日が来る そんなの分かってたから
[03:24.85]遠ざかってく背中を 見送って春風
[03:31.11]大丈夫 最高の明日が君には待ってるはずさ
[ar:上坂すみれ]
[ti:harukaze【Full Spec Edition】]
[by:]
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[sign:]
[qq:]
[total:241684]
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[00:14.37]僕がいなきゃダメだと思い込んでた君が
[00:22.15]旅立つ 暖かい春の日
[00:27.95]僕の知らない服
[00:31.03]見慣れない靴履いて
[00:34.92]デートでも行くかのようなお別れ
[00:39.97]何度写真撮っても
[00:42.89]何ギガの動画でも
[00:46.33]足りないくらいメモリも想いも溢れて
[00:56.04]君にめぐり合った日も たしかこんな春風
[01:02.25]いつか別れる日が来る そんなの分かってたのに
[01:08.81]遠ざかってく背中を 押してあげて春風
[01:14.92]大丈夫 輝く未来がそこには待ってるはずさ
[01:25.11]ああ こんな僕のことを 選んできてくれた
[01:41.98]それだけで 幸せだったのに
[01:47.99]いつの日からだろう 欲張っていた僕は
[01:55.05]そう君に 今以上を求めてた
[01:59.90]笑えればいいのにね
[02:03.03]寄り添えればいいのにね
[02:06.36]誰かと君を比べて 理想を押し付けた
[02:16.22]君とすれ違った日は どしゃぶりの雨風
[02:22.32]こんなの正解じゃない そんなの分かってたのに
[02:28.88]遠ざかってく気持ちを 繋ぎとめて春風
[02:35.05]僕の知らない君は 僕より大人だった
[02:48.42]もしも君の行く先が 行き止まりであったとしても
[02:54.73]恥ずかしいことじゃないさ
[02:58.10]いつまでも 待っているから Ah...
[03:12.22]君にめぐり合った日も そうさこんな春風
[03:18.33]いつか別れる日が来る そんなの分かってたから
[03:24.85]遠ざかってく背中を 見送って春風
[03:31.11]大丈夫 最高の明日が君には待ってるはずさ
文本歌词
僕がいなきゃダメだと思い込んでた君が
旅立つ 暖かい春の日
僕の知らない服
見慣れない靴履いて
デートでも行くかのようなお別れ
何度写真撮っても
何ギガの動画でも
足りないくらいメモリも想いも溢れて
君にめぐり合った日も たしかこんな春風
いつか別れる日が来る そんなの分かってたのに
遠ざかってく背中を 押してあげて春風
大丈夫 輝く未来がそこには待ってるはずさ
ああ こんな僕のことを 選んできてくれた
それだけで 幸せだったのに
いつの日からだろう 欲張っていた僕は
そう君に 今以上を求めてた
笑えればいいのにね
寄り添えればいいのにね
誰かと君を比べて 理想を押し付けた
君とすれ違った日は どしゃぶりの雨風
こんなの正解じゃない そんなの分かってたのに
遠ざかってく気持ちを 繋ぎとめて春風
僕の知らない君は 僕より大人だった
もしも君の行く先が 行き止まりであったとしても
恥ずかしいことじゃないさ
いつまでも 待っているから Ah...
君にめぐり合った日も そうさこんな春風
いつか別れる日が来る そんなの分かってたから
遠ざかってく背中を 見送って春風
大丈夫 最高の明日が君には待ってるはずさ