LRC歌词
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[ti:tears]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:405527]
[offset:0]
[00:21.29]息もできないほど
[00:27.55]打ち拉がれ
[00:30.80]しゃがみ込んだ
[00:34.56]歩き続けて来た
[00:41.21]道のまん中で
[00:48.42]誰のせいでもなく
[00:55.17]情けない自分に
[01:02.13]いつか見た
[01:04.73]あの夢の破片が
[01:11.64]涙になる
[01:21.56]粉雪が舞うような
[01:28.37]夜を抱きしめて
[01:31.77]頬を濡らそう
[01:37.22]何も見えない
[01:40.32]暗闇の果てに 重なってく
[02:45.54]傷ついた躰は
[02:51.99]時間の川で
[02:55.30]癒せるけど
[02:59.01]いつのまにか
[03:00.86]見失った自分らしさは
[03:05.54]過去の忘れもの
[03:12.78]叶わない夢でも
[03:19.48]歩いてみたかった
[03:26.39]情熱で
[03:29.04]報われる孤独を
[03:35.92]信じていた
[03:46.13]粉雪が揺れながら
[03:52.79]白く染めたこの夜の中で
[04:00.84]眠れないのは
[04:04.79]壊れそうだから
[04:13.71]粉雪が舞うように
[04:20.07]夜を抱きしめて
[04:23.62]頬を濡らそう
[04:28.33]何も見えない
[04:32.29]暗闇の果てに 重なってく
[04:50.67]重なってく 重なってく
[05:04.66]誰かに愛されたくて
[05:05.91]愛されなくて
[05:07.74]自分を愛せずにいた
[05:11.45]重なってく
[05:14.68]目を閉じると
[05:15.99]まわりから全て
[05:16.89]何もかも
[05:17.39]消えそうだった
[05:20.10]さびしさをまぎら
[05:21.20]わそうと
[05:21.75]色んなことをした
[05:25.95]気付くとたった一人
[05:27.77]笑う事も忘れていた
[05:31.23]なんとなく分かってた
[05:33.54]昔見た夢は
[05:34.29]夢でしかないと
[05:37.34]つまらない
[05:37.99]事はしたくない
[05:39.85]背中を丸め地面を
[05:41.90]見て歩く
[05:45.35]日の光をあびない
[05:47.00]白い肌は
[05:48.40]疲れきっていた
[05:56.01]何をしていても
[05:58.04]時間は過ぎてゆく
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[ti:tears]
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[qq:]
[total:405527]
[offset:0]
[00:21.29]息もできないほど
[00:27.55]打ち拉がれ
[00:30.80]しゃがみ込んだ
[00:34.56]歩き続けて来た
[00:41.21]道のまん中で
[00:48.42]誰のせいでもなく
[00:55.17]情けない自分に
[01:02.13]いつか見た
[01:04.73]あの夢の破片が
[01:11.64]涙になる
[01:21.56]粉雪が舞うような
[01:28.37]夜を抱きしめて
[01:31.77]頬を濡らそう
[01:37.22]何も見えない
[01:40.32]暗闇の果てに 重なってく
[02:45.54]傷ついた躰は
[02:51.99]時間の川で
[02:55.30]癒せるけど
[02:59.01]いつのまにか
[03:00.86]見失った自分らしさは
[03:05.54]過去の忘れもの
[03:12.78]叶わない夢でも
[03:19.48]歩いてみたかった
[03:26.39]情熱で
[03:29.04]報われる孤独を
[03:35.92]信じていた
[03:46.13]粉雪が揺れながら
[03:52.79]白く染めたこの夜の中で
[04:00.84]眠れないのは
[04:04.79]壊れそうだから
[04:13.71]粉雪が舞うように
[04:20.07]夜を抱きしめて
[04:23.62]頬を濡らそう
[04:28.33]何も見えない
[04:32.29]暗闇の果てに 重なってく
[04:50.67]重なってく 重なってく
[05:04.66]誰かに愛されたくて
[05:05.91]愛されなくて
[05:07.74]自分を愛せずにいた
[05:11.45]重なってく
[05:14.68]目を閉じると
[05:15.99]まわりから全て
[05:16.89]何もかも
[05:17.39]消えそうだった
[05:20.10]さびしさをまぎら
[05:21.20]わそうと
[05:21.75]色んなことをした
[05:25.95]気付くとたった一人
[05:27.77]笑う事も忘れていた
[05:31.23]なんとなく分かってた
[05:33.54]昔見た夢は
[05:34.29]夢でしかないと
[05:37.34]つまらない
[05:37.99]事はしたくない
[05:39.85]背中を丸め地面を
[05:41.90]見て歩く
[05:45.35]日の光をあびない
[05:47.00]白い肌は
[05:48.40]疲れきっていた
[05:56.01]何をしていても
[05:58.04]時間は過ぎてゆく
文本歌词
息もできないほど
打ち拉がれ
しゃがみ込んだ
歩き続けて来た
道のまん中で
誰のせいでもなく
情けない自分に
いつか見た
あの夢の破片が
涙になる
粉雪が舞うような
夜を抱きしめて
頬を濡らそう
何も見えない
暗闇の果てに 重なってく
傷ついた躰は
時間の川で
癒せるけど
いつのまにか
見失った自分らしさは
過去の忘れもの
叶わない夢でも
歩いてみたかった
情熱で
報われる孤独を
信じていた
粉雪が揺れながら
白く染めたこの夜の中で
眠れないのは
壊れそうだから
粉雪が舞うように
夜を抱きしめて
頬を濡らそう
何も見えない
暗闇の果てに 重なってく
重なってく 重なってく
誰かに愛されたくて
愛されなくて
自分を愛せずにいた
重なってく
目を閉じると
まわりから全て
何もかも
消えそうだった
さびしさをまぎら
わそうと
色んなことをした
気付くとたった一人
笑う事も忘れていた
なんとなく分かってた
昔見た夢は
夢でしかないと
つまらない
事はしたくない
背中を丸め地面を
見て歩く
日の光をあびない
白い肌は
疲れきっていた
何をしていても
時間は過ぎてゆく