LRC歌词
[ti:揺籠の木]
[ar:阴阳座]
[00:00.63]揺籠の木 - 阴阳座
[00:07.31]词：黑猫
[00:09.59]曲：黑猫
[00:20.52]紅ひとひら
[00:25.24]風に搖られて落ちた
[00:30.23]祝いの花か 死花花か
[00:40.26]產著は帷子
[00:45.31]とうに野火手は落ちて
[00:50.32]常世に生まれて 寂しかろ
[01:00.27]梢に枝に 稚兒は實る
[01:10.28]渡る夜風に 搖られて睡る
[01:22.84]母飧鳥が
[01:27.84]ひとつ唱えば夜更け
[01:32.79]朝風吹くまで ねんねしな
[01:42.77]此の枝を閨に
[01:47.83]青葉を包みに
[01:52.79]母の腕を 知らぬ盡
[02:25.51]薄紅色の 頰に一滴
[02:35.37]夜露は 魄を悼む淚
[02:50.30]時告鳥が
[02:55.38]ひとつ唱えば夜明け
[03:00.32]朝影射すまで ねんねしな
[03:09.89]まだ戶は開かぬ
文本歌词
揺籠の木 - 阴阳座
词：黑猫
曲：黑猫
紅ひとひら
風に搖られて落ちた
祝いの花か 死花花か
產著は帷子
とうに野火手は落ちて
常世に生まれて 寂しかろ
梢に枝に 稚兒は實る
渡る夜風に 搖られて睡る
母飧鳥が
ひとつ唱えば夜更け
朝風吹くまで ねんねしな
此の枝を閨に
青葉を包みに
母の腕を 知らぬ盡
薄紅色の 頰に一滴
夜露は 魄を悼む淚
時告鳥が
ひとつ唱えば夜明け
朝影射すまで ねんねしな
まだ戶は開かぬ
