LRC歌词
[ar:ヨルシカ]
[ti:六月は雨上がりの街を書く]
[by:Toukachan]
[al:ヨルシカ LIVE「月光」]
[sign:]
[qq:]
[total:265038]
[offset:0]
[00:00.00]ヨルシカ - 六月は雨上がりの街を書く
[00:49.92]窗映る街の群青
[00:52.28]雨樋を伝う五月雨
[00:55.17]ぼうとしたまま见ている
[00:58.19]雫一つ落ちる 落ちる
[01:01.32]心の形は长方形
[01:04.16]この纸の中だけに宿る
[01:07.23]书き连ねた诗の表面
[01:10.15]その上澄みにだけ君がいる
[01:15.84]なんてくだらないよ
[01:17.64]马鹿马鹿しいよ
[01:19.10]理屈じゃないものが见たいんだよ
[01:23.17]深い雨の匂い
[01:24.80]きっと忘れるだけ损だから
[01:28.34]口を动かして
[01:29.79]指で擦って
[01:31.23]言叶で缝い付けて
[01:35.62]あの街で待ってて
[02:04.80]雨音の踊る街灯
[02:07.36]薄暮の先の曲がり角
[02:10.40]一人、足音のパレード
[02:13.30]夏を待つ云の霞青
[02:16.36]今の暮らしはi^2
[02:19.41]君が引かれてる0の下
[02:22.24]想い出の中でしか见えない
[02:25.24]六月の雨上がりの中で
[02:29.77]笑った颜だって书き殴って
[02:32.65]胸を抉って
[02:34.15]割り切れないのも知ってたんだろ
[02:38.19]深い雨の匂いだって忘れるだけ损なのに
[02:42.96]ただ仆の书いた手纸を読んだ
[02:46.26]君のその颜が见たい
[02:50.66]あの夏を书いてる
[03:07.87]どうだっていい事ばかりだ
[03:13.70]关わり合うのも亿劫だ
[03:19.76]言叶に出すのも面倒だ
[03:25.68]结局君だけだったのか
[03:34.01]だってくだらないよ
[03:35.97]马鹿马鹿しいよ
[03:37.34]理屈じゃないのも知ってたんだよ
[03:41.07]深い雨の匂い
[03:42.84]ずっと雨の街を书いている
[03:46.02]心を动かして
[03:47.78]胸を焦がして
[03:49.20]このまま缝い付けて
[03:53.50]あの街で待ってる
[ar:ヨルシカ]
[ti:六月は雨上がりの街を書く]
[by:Toukachan]
[al:ヨルシカ LIVE「月光」]
[sign:]
[qq:]
[total:265038]
[offset:0]
[00:00.00]ヨルシカ - 六月は雨上がりの街を書く
[00:49.92]窗映る街の群青
[00:52.28]雨樋を伝う五月雨
[00:55.17]ぼうとしたまま见ている
[00:58.19]雫一つ落ちる 落ちる
[01:01.32]心の形は长方形
[01:04.16]この纸の中だけに宿る
[01:07.23]书き连ねた诗の表面
[01:10.15]その上澄みにだけ君がいる
[01:15.84]なんてくだらないよ
[01:17.64]马鹿马鹿しいよ
[01:19.10]理屈じゃないものが见たいんだよ
[01:23.17]深い雨の匂い
[01:24.80]きっと忘れるだけ损だから
[01:28.34]口を动かして
[01:29.79]指で擦って
[01:31.23]言叶で缝い付けて
[01:35.62]あの街で待ってて
[02:04.80]雨音の踊る街灯
[02:07.36]薄暮の先の曲がり角
[02:10.40]一人、足音のパレード
[02:13.30]夏を待つ云の霞青
[02:16.36]今の暮らしはi^2
[02:19.41]君が引かれてる0の下
[02:22.24]想い出の中でしか见えない
[02:25.24]六月の雨上がりの中で
[02:29.77]笑った颜だって书き殴って
[02:32.65]胸を抉って
[02:34.15]割り切れないのも知ってたんだろ
[02:38.19]深い雨の匂いだって忘れるだけ损なのに
[02:42.96]ただ仆の书いた手纸を読んだ
[02:46.26]君のその颜が见たい
[02:50.66]あの夏を书いてる
[03:07.87]どうだっていい事ばかりだ
[03:13.70]关わり合うのも亿劫だ
[03:19.76]言叶に出すのも面倒だ
[03:25.68]结局君だけだったのか
[03:34.01]だってくだらないよ
[03:35.97]马鹿马鹿しいよ
[03:37.34]理屈じゃないのも知ってたんだよ
[03:41.07]深い雨の匂い
[03:42.84]ずっと雨の街を书いている
[03:46.02]心を动かして
[03:47.78]胸を焦がして
[03:49.20]このまま缝い付けて
[03:53.50]あの街で待ってる
文本歌词
ヨルシカ - 六月は雨上がりの街を書く
窗映る街の群青
雨樋を伝う五月雨
ぼうとしたまま见ている
雫一つ落ちる 落ちる
心の形は长方形
この纸の中だけに宿る
书き连ねた诗の表面
その上澄みにだけ君がいる
なんてくだらないよ
马鹿马鹿しいよ
理屈じゃないものが见たいんだよ
深い雨の匂い
きっと忘れるだけ损だから
口を动かして
指で擦って
言叶で缝い付けて
あの街で待ってて
雨音の踊る街灯
薄暮の先の曲がり角
一人、足音のパレード
夏を待つ云の霞青
今の暮らしはi^2
君が引かれてる0の下
想い出の中でしか见えない
六月の雨上がりの中で
笑った颜だって书き殴って
胸を抉って
割り切れないのも知ってたんだろ
深い雨の匂いだって忘れるだけ损なのに
ただ仆の书いた手纸を読んだ
君のその颜が见たい
あの夏を书いてる
どうだっていい事ばかりだ
关わり合うのも亿劫だ
言叶に出すのも面倒だ
结局君だけだったのか
だってくだらないよ
马鹿马鹿しいよ
理屈じゃないのも知ってたんだよ
深い雨の匂い
ずっと雨の街を书いている
心を动かして
胸を焦がして
このまま缝い付けて
あの街で待ってる