LRC歌词
[ar:柿原徹也 (かきはら てつや)/佐藤拓也 (さとう たくや)]
[ti:正体]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:15.68]優しくなんてするなよ
[00:19.75]苦手なんだ
[00:21.54]逃れられない
[00:24.56]別れが辛くなる
[00:27.77]いつの間にか
[00:30.61]見慣れた君の寝顔
[00:33.34]どんな言葉
[00:36.44]かけて旅立てば良い?
[00:39.44]時がどんなに流れたって
[00:42.75]きっと忘れないから
[00:45.90]Ah君よどうか良い夢を
[00:52.19]本当は
[00:54.37]首筋を甘く噛んで
[00:57.22]赤い血と戯れたい
[01:00.64]本能が叫ぶのに
[01:03.68]耐え続けていたんだ
[01:06.30]もし君が嫌なヤツなら
[01:09.27]そのすべて奪ったのに
[01:12.46]喉が渇くほどに
[01:15.53]心は潤ったから
[01:19.16]優しく響く君の寝息に
[01:24.99]僕は孤独を恐れはじめる
[01:33.97]もしも背負う十字架が重くて
[01:39.49]苦しい夜は俺が肩を貸すよ
[01:45.49]悲しい瞳したお前が立ち去るの
[01:51.36]指を咥え見ていられるわけない
[01:57.26]違うもの排除するのは
[02:00.91]人の性だけれど
[02:03.82]Ah僕ら何したと言うんだ
[02:10.17]だけどもし
[02:12.44]普通だと言える人に
[02:15.16]生まれ変わるとするなら
[02:18.49]光浴びる公園君と歩いてみたい
[02:24.35]友情という希望なのか
[02:27.21]愛情という救いなのか
[02:30.51]暗闇照らしてる感情で胸が痛い
[02:37.28]寝返りうった君の背中を
[02:43.04]焼き付けるように瞳を閉じる
[02:49.80]半端な覚悟なんかで
[02:51.89]連れていけとは言わない
[02:55.03]似たもの同士なんだよ
[02:57.99]きっとふたりの正体
[03:16.18]本当は
[03:18.37]首筋を甘く噛んで
[03:21.24]赤い血と戯れたい
[03:24.49]本能が叫ぶのに
[03:27.50]耐え続けていたんだ
[03:30.40]もし君が嫌なヤツなら
[03:33.16]そのすべて奪ったのに
[03:36.83]喉が渇くほどに
[03:39.39]心は潤ったから
[03:43.14]優しく響く君の寝息に
[03:48.86]僕は孤独を恐れはじめる
[03:55.54]人にかぶれた自分を笑い
[04:00.83]暗闇の中独り歩き出す
[ar:柿原徹也 (かきはら てつや)/佐藤拓也 (さとう たくや)]
[ti:正体]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:15.68]優しくなんてするなよ
[00:19.75]苦手なんだ
[00:21.54]逃れられない
[00:24.56]別れが辛くなる
[00:27.77]いつの間にか
[00:30.61]見慣れた君の寝顔
[00:33.34]どんな言葉
[00:36.44]かけて旅立てば良い?
[00:39.44]時がどんなに流れたって
[00:42.75]きっと忘れないから
[00:45.90]Ah君よどうか良い夢を
[00:52.19]本当は
[00:54.37]首筋を甘く噛んで
[00:57.22]赤い血と戯れたい
[01:00.64]本能が叫ぶのに
[01:03.68]耐え続けていたんだ
[01:06.30]もし君が嫌なヤツなら
[01:09.27]そのすべて奪ったのに
[01:12.46]喉が渇くほどに
[01:15.53]心は潤ったから
[01:19.16]優しく響く君の寝息に
[01:24.99]僕は孤独を恐れはじめる
[01:33.97]もしも背負う十字架が重くて
[01:39.49]苦しい夜は俺が肩を貸すよ
[01:45.49]悲しい瞳したお前が立ち去るの
[01:51.36]指を咥え見ていられるわけない
[01:57.26]違うもの排除するのは
[02:00.91]人の性だけれど
[02:03.82]Ah僕ら何したと言うんだ
[02:10.17]だけどもし
[02:12.44]普通だと言える人に
[02:15.16]生まれ変わるとするなら
[02:18.49]光浴びる公園君と歩いてみたい
[02:24.35]友情という希望なのか
[02:27.21]愛情という救いなのか
[02:30.51]暗闇照らしてる感情で胸が痛い
[02:37.28]寝返りうった君の背中を
[02:43.04]焼き付けるように瞳を閉じる
[02:49.80]半端な覚悟なんかで
[02:51.89]連れていけとは言わない
[02:55.03]似たもの同士なんだよ
[02:57.99]きっとふたりの正体
[03:16.18]本当は
[03:18.37]首筋を甘く噛んで
[03:21.24]赤い血と戯れたい
[03:24.49]本能が叫ぶのに
[03:27.50]耐え続けていたんだ
[03:30.40]もし君が嫌なヤツなら
[03:33.16]そのすべて奪ったのに
[03:36.83]喉が渇くほどに
[03:39.39]心は潤ったから
[03:43.14]優しく響く君の寝息に
[03:48.86]僕は孤独を恐れはじめる
[03:55.54]人にかぶれた自分を笑い
[04:00.83]暗闇の中独り歩き出す
文本歌词
優しくなんてするなよ
苦手なんだ
逃れられない
別れが辛くなる
いつの間にか
見慣れた君の寝顔
どんな言葉
かけて旅立てば良い?
時がどんなに流れたって
きっと忘れないから
Ah君よどうか良い夢を
本当は
首筋を甘く噛んで
赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに
耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら
そのすべて奪ったのに
喉が渇くほどに
心は潤ったから
優しく響く君の寝息に
僕は孤独を恐れはじめる
もしも背負う十字架が重くて
苦しい夜は俺が肩を貸すよ
悲しい瞳したお前が立ち去るの
指を咥え見ていられるわけない
違うもの排除するのは
人の性だけれど
Ah僕ら何したと言うんだ
だけどもし
普通だと言える人に
生まれ変わるとするなら
光浴びる公園君と歩いてみたい
友情という希望なのか
愛情という救いなのか
暗闇照らしてる感情で胸が痛い
寝返りうった君の背中を
焼き付けるように瞳を閉じる
半端な覚悟なんかで
連れていけとは言わない
似たもの同士なんだよ
きっとふたりの正体
本当は
首筋を甘く噛んで
赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに
耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら
そのすべて奪ったのに
喉が渇くほどに
心は潤ったから
優しく響く君の寝息に
僕は孤独を恐れはじめる
人にかぶれた自分を笑い
暗闇の中独り歩き出す