LRC歌词
[ar:やなぎなぎ]
[ti:ユキトキ]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:277032]
[offset:0]
[00:01.21]陽の 満ちるこの 部屋 そっと トキを 待つよ
[00:22.22]気づけば 俯瞰で 眺めてる 箱
[00:28.52]同じ 目線は 無く
[00:34.43]いつしか 心は 白色 不透明
[00:40.32]雪に 落ちた 光も 散る
[00:46.93]雲からこぼれる 冷たい 雨
[00:52.88]目を 晴らすのは 遠い 春風だけ
[00:59.71]アザレアを 咲かせて 暖かい 庭まで
[01:05.46]連れ 出して 連れ 出して なんてね
[01:11.67]幸せだけ 描いた お 伽話なんてない
[01:17.66]わかってる わかってる
[01:20.51]それでもね そこへ 行きたいの
[01:36.03]難しい 数式 誰も 頼らず
[01:41.74]解いて 明かしてきた
[01:47.72]当たり 前だって 思っていたから
[01:53.63]何も 疑わなかったけど
[02:00.14]今 季節が 終わろうとしても
[02:06.49]ついてくるのは 自分の 影ひとつ
[02:13.24]凍りついた 道を 花の 雨で 埋めて
[02:19.04]迷わないようにちゃんと 教えてね
[02:25.20]奇跡だけで 出来た 完全 結晶はない
[02:31.13]だからそう ひとつずつ
[02:34.04]ゆっくりと 手をつないでいくの
[02:41.30]胸に 貼りついた ガラス
[02:48.54]融けて 流れる
[02:54.39]光あふれる 世界 もうすぐ
[03:26.75]ひとりで 守っていた 小さなあの 部屋は
[03:32.46]少しだけ 空いている 場所があって
[03:38.72]ずっと 知らなかったんだ
[03:41.72]ふたりでも いいんだって
[03:44.58]わからずに 待っていたあの 日はもう
[03:50.73]雪解けと 一緒に 春にかわっていくよ
[03:56.47]透明な 水になって そうしてね
[04:02.73]アザレアを 咲かすよ 長い 冬の 後に
[04:08.58]何度でも 何度でも 陽の 満ちるこの 部屋の 中で
[ar:やなぎなぎ]
[ti:ユキトキ]
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[total:277032]
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[00:01.21]陽の 満ちるこの 部屋 そっと トキを 待つよ
[00:22.22]気づけば 俯瞰で 眺めてる 箱
[00:28.52]同じ 目線は 無く
[00:34.43]いつしか 心は 白色 不透明
[00:40.32]雪に 落ちた 光も 散る
[00:46.93]雲からこぼれる 冷たい 雨
[00:52.88]目を 晴らすのは 遠い 春風だけ
[00:59.71]アザレアを 咲かせて 暖かい 庭まで
[01:05.46]連れ 出して 連れ 出して なんてね
[01:11.67]幸せだけ 描いた お 伽話なんてない
[01:17.66]わかってる わかってる
[01:20.51]それでもね そこへ 行きたいの
[01:36.03]難しい 数式 誰も 頼らず
[01:41.74]解いて 明かしてきた
[01:47.72]当たり 前だって 思っていたから
[01:53.63]何も 疑わなかったけど
[02:00.14]今 季節が 終わろうとしても
[02:06.49]ついてくるのは 自分の 影ひとつ
[02:13.24]凍りついた 道を 花の 雨で 埋めて
[02:19.04]迷わないようにちゃんと 教えてね
[02:25.20]奇跡だけで 出来た 完全 結晶はない
[02:31.13]だからそう ひとつずつ
[02:34.04]ゆっくりと 手をつないでいくの
[02:41.30]胸に 貼りついた ガラス
[02:48.54]融けて 流れる
[02:54.39]光あふれる 世界 もうすぐ
[03:26.75]ひとりで 守っていた 小さなあの 部屋は
[03:32.46]少しだけ 空いている 場所があって
[03:38.72]ずっと 知らなかったんだ
[03:41.72]ふたりでも いいんだって
[03:44.58]わからずに 待っていたあの 日はもう
[03:50.73]雪解けと 一緒に 春にかわっていくよ
[03:56.47]透明な 水になって そうしてね
[04:02.73]アザレアを 咲かすよ 長い 冬の 後に
[04:08.58]何度でも 何度でも 陽の 満ちるこの 部屋の 中で
文本歌词
陽の 満ちるこの 部屋 そっと トキを 待つよ
気づけば 俯瞰で 眺めてる 箱
同じ 目線は 無く
いつしか 心は 白色 不透明
雪に 落ちた 光も 散る
雲からこぼれる 冷たい 雨
目を 晴らすのは 遠い 春風だけ
アザレアを 咲かせて 暖かい 庭まで
連れ 出して 連れ 出して なんてね
幸せだけ 描いた お 伽話なんてない
わかってる わかってる
それでもね そこへ 行きたいの
難しい 数式 誰も 頼らず
解いて 明かしてきた
当たり 前だって 思っていたから
何も 疑わなかったけど
今 季節が 終わろうとしても
ついてくるのは 自分の 影ひとつ
凍りついた 道を 花の 雨で 埋めて
迷わないようにちゃんと 教えてね
奇跡だけで 出来た 完全 結晶はない
だからそう ひとつずつ
ゆっくりと 手をつないでいくの
胸に 貼りついた ガラス
融けて 流れる
光あふれる 世界 もうすぐ
ひとりで 守っていた 小さなあの 部屋は
少しだけ 空いている 場所があって
ずっと 知らなかったんだ
ふたりでも いいんだって
わからずに 待っていたあの 日はもう
雪解けと 一緒に 春にかわっていくよ
透明な 水になって そうしてね
アザレアを 咲かすよ 長い 冬の 後に
何度でも 何度でも 陽の 満ちるこの 部屋の 中で